ドカ食い気絶部なのでしょうか・・・?
昔の寿司って小ぶりなおにぎりに具が上に載ってる感じですね。
しかし作るのがめんどいから進化を繰り返して握りずしが爆誕したとは。今じゃ高級な食べ物なんですけどね。
ホタテ、ハマチ、イカ、あたりが好きなネタですね。
鯖の押し寿司は自作するくらい好物ですね。鯖の押しずし+酢の物+月見そばは至高。
ドカ食い気絶部なのでしょうか・・・?
昔の寿司って小ぶりなおにぎりに具が上に載ってる感じですね。
しかし作るのがめんどいから進化を繰り返して握りずしが爆誕したとは。今じゃ高級な食べ物なんですけどね。
ホタテ、ハマチ、イカ、あたりが好きなネタですね。
鯖の押し寿司は自作するくらい好物ですね。鯖の押しずし+酢の物+月見そばは至高。
ほかにもあったのですがとりあえず三つ購入。黒い皿は別売りです
〇が四つついたのは使いやすそうなのですがチェスの駒とかアロマオイルがきっちりついてくれるのか微妙ですね
手前の分はぶら下げて使うみたいなのでなおさらです。
続きを読む Seriaの個性的すぎるアロマストーン…しばらく手持ちの天然石をと廃棄宝石を飾るために、樹脂粘土と色紙相手に色々作業をしたいので、写真撮影遠征は控えめになりそうです。梅も咲いてきたしちょっと写真を撮ってみました。
続きを読む 庭で撮った写真久しぶりに茶香炉を購入。上の茶色のものははっきり美濃焼と書かれていたのですが下の青の分はトルコと銘されていました(どちらも国産)
青は共通しているのですが…まあこの茶香炉は気に入っていますけど
茶香炉だけだと送料がかかってしまう金額だったので、金額合わせに香立てを購入しました。
続きを読む 茶香炉と香立て手持ちのクトゥルフ神話系の書物は以下の通り
私の解釈では、人類が世界の覇権を取るずっと前に人間よりもはるかに進化した超生物達が闊歩する惑星だった地球。その中で人類は食料や家畜、労働力程度の扱いしか受けてなかった。
色々超生物や神々の歴史があって最終的に争いが起き、争いに負けた超生物や神々が地底深くに封じられてしまう。その他の神々、超生物達はいずこかに去っていった。封じられた者たちが人間に悪夢を見せたり手下をつかって復活を助けさせようとしている状況が現代。
人間の言う善悪というのは神々にはそういう概念はない。人間には手に負えない有害なものである。(悍ましい姿すぎて直視すると正気を保っていられなかったり、恐怖のあまり自害したくなったりする)復活したら人類は滅亡かろくなことにならないんだろうな、というのがわかる。こういう設定ですね。
クトゥルフ神話の生みの親である、H.P.ラブクラフトの書いた物語は「コズミックホラー」が多い。外宇宙から飛来した超生物や有害なる神々が蠢く暗黒世界が実はすぐ近くにあるという恐怖をきっちり描き切ったすごいものだと思います。深淵なる世界観がもうたまらないですね。
問題は、弟子であるオーガスト・ダーレスA級戦犯が、神々や超生物に善と悪の属性を付与してしまい、底の浅い世界観ができてしまったことと、クトゥルフ神話を扱う作家、映画監督に一流の人は残念ながら皆無であるという…
底の浅い残念SFホラーが粗製乱造されていて悲しいです。みんなショゴスの罠におちてテケリリテケリリされたらいいんですよ。
実際ク・リトルリトル神話集、クトゥルーなどのクトゥルフ神話を扱ったアンソロジー、黒の碑等を読みましたが大体失望しています。・・・テケリリテケリリされればいいんです。
それでも面白かった作家は
これくらいじゃないでしょうか。いあいあ。(*´Д`)
うがなぐるふたぐん。皆でラブクラフト全集を読んで偉大なる大クトゥルフ様に…
続きを読む 手持ちのクトゥルフ神話系を再読してみる1トマトジュース、結構寿命が延びそうな感じですね。
ただ、缶なら缶の処理とか紙パックなら冷蔵しないといけないとか。。うーん。
栄養いっぱいみたいですね。ダイエット効果があるのが惹かれるところです。
続きを読む トマトジュースか青汁か。絵画の写真入りの解説書ですが、おもしろかったので。
解説が非常に興味深かったですね。リビドーの概念を裏付けるような話になっていて面白いです。多神教の時代(性に開放的)→一神教の時代(性に抑圧的)と性の表現が明るいことから後ろめたいことに代わっていくのはなるほどな、と思いました。
続きを読む 画集漁り(異形の者たち)