月暈がでていたので

寝る前の犬の散歩に外に出たら月暈が出ていたので撮影

月だけだとホワイトバランスを太陽光とかにして絞りとか感度を下げて重い感じの写真にするのが好きですが、月暈を取るとなると設定は変えないといけませんね

ISO低め(800以下)シャッタースピードは1/100で弄らず、絞りは開放気味、ホワイトバランスは白っぽくなるようにしています。白くしすぎると月暈の色味が出ないので微調整します

信太山ハイキング(蔭涼寺~黒鳥山公園)

さすがに金木犀は早すぎましたが、桜の木がいい感じに落葉して秋の季節感がばっちり出ていました。

来週あたりもう一度金木犀の様子を見に行ってもいいかなと

山里は往き来の道の見えぬまで秋の木の葉にうづもれにけり

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夏の盛りも過ぎたのでそろそろ花も

ということで、高速道路の高架下の花壇と街路樹を目標に撮影しに行きました

来月あたり、バラ園も行ってみたいのですがこの暑さはどう影響するのでしょうか

Aria AIに夏の終わり、残暑について詩を書いてもらいました

残暑の詩

残暑が厳しく、空は高く
太陽の光が、肌を焦がす
風は熱く、汗は流れ
夢の中でも、涼しさを求める

蝉の声が、ひびく午後
日差しの中、影を探す
木陰に座り、ひと息つけば
心の中に、少しの安らぎ

夕暮れには、ほのかに赤く
空が染まり、夜を誘う
星たちが、顔を出す頃
残暑の名残、静かに消えていく

夏の終わりを告げる風
次の季節を、待ちわびながら
厳しい残暑も、愛おしくて
心に刻む、夏の思い出。

この詩を通じて、厳しい残暑の中でも感じる思いを表現しました。少しでも涼しさを感じられることを願っています。

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中秋の名月

この倍率で月を撮影するのには、一脚か三脚がないと辛いですね。手持ちで撮影しましたがブレまくりました。この日が名月だと言われるまで失念していまして風呂上がりだったもので。準備忘れ(笑)

Aria AIの説明

中秋の名月とは

中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)は、日本を含む多くのアジアの国で祝われる伝統的な行事です。これは、秋の満月を楽しむための特別な日であり、通常は9月の中旬にあたります。この日は、月を鑑賞し、秋の豊作を祝う意味があります。

概要

  • 日付: 毎年、旧暦の8月15日(新暦では9月中旬頃)
  • 由来:
  • 中国の伝説に由来し、古くから月を愛でる文化が根付いています。
  • 月の美しさを称え、感謝を捧げる意味があります。
  • 行事:
  • 月見: 月を眺めながら、団子や秋の収穫物を供えて楽しみます。
  • お団子: 特に「月見団子」が象徴的で、丸い形が満月を表しています。
  • すすき: すすきを飾ることも一般的で、豊作を祈願する意味があります。

文化的意義

  • 自然との調和: 中秋の名月は、自然の美しさを感じるとともに、農業や収穫を大切にする文化を反映しています。
  • 家族団らん: 家族や友人と一緒に月を楽しむことで、絆を深める機会ともなります。

このように、中秋の名月は日本の豊かな文化と自然の恵みを祝う重要な行事です。

翌日、薄雲がかかってまた趣の違った感じになっていたので撮影。月暈(つきがさ)というそうです。

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満月撮影(ZV-E10)

7/21は満月です。月の出が19:30くらいでちょっと遅いですね。予行演習として7/20なら月の出の時刻(18:30くらい)も何とかなります。幸い天気も悪くなさそうなので晩御飯を食べて入浴してから月を撮影しに行こうと思います。まあ、D810は中望遠までしかレンズがないので限界はありますが、納得いく写真を撮ることができればいいです。

…うーん。今回はサブカメラのZV-E10+TAMRON 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXDで頑張ってみましょうか。

映像素子フルサイズ換算で450㎜、D810の300㎜よりは倍率が高いので。

設定をしないといけませんね

プログラムモードで

  • F値を8
  • シャッタースピード1/800
  • ISOを100-400

これで行ってみますか。サテライトキャノン・・・

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父のサツキ盆栽


さつきはものすごく多い品種があり専門の辞典があります

よく見ると花の色や柄が微妙に違うので家の庭でも写真の撮り甲斐があります。

盆栽としてではなく、花として撮影しました(五月中旬)

父曰く去年忙しくて世話できなかったら今年はちょっと寂しい。今年はちゃんと世話したから来年は結構咲くと思う。とのことでした

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