かっこいいとかそういうのは一切おいておくとして、CRYING~亜生命戦争~のBGMは時代を先取りしすぎた超画期的なものだったと思います。今でもそういう場所に行ってかかっていても違和感が全くないという、前衛的テクノサウンドです
BGMとしては、かっこいいというか雰囲気が最高なのはファンタシースター3時の継承者のオープニングが一番好きですね
後動画に載っていますがガンスターヒーローズは全体的に軽快で勇ましいので良かったですね
サンダーフォースⅣはBGMも演出もいいのですが、背景の書き込みと演出に気合が入りすぎて、プレイするのにかえってしんどかったなぁ。Ⅲの方がプレイしやすさだけで言うと上かな、と
BGMも造形もダサカッコイイを極めているこのゲームもいいなぁと。当時としてはネーミングセンスもオリジナリティがありすぎて筋肉感あふれるものでした。
筋肉!鉄血!ガチムチ成分がすごいのと、のちの超兄貴シリーズのもとになったという話も聞きます
難易度はかなり難しく、ギャグでもないし(どちらかというとホラーファンタジー)、路線は違いますが、名作と言って過言はないでしょう。