働き方に多様性を受容する話

「おじさん3人の取締役」を新人含む17人体制へ…サイボウズに転じたヤメ銀が古巣を反面教師にした大改革 「100人100通りの働き方」のために元バンカーが選んだ道

#プレジデントオンライン

https://president.jp/articles/-/85305

〇会社の原則

  • 会社は公器、社会貢献の必要がある
  • 売上高=社会に役立っている指標

〇多様性を受容できるガバナンス改革

取締役を、名を挙げたものの中から、新人、外国人十七人にした

社内にいたら、自分の社会的価値が把握できないから外に目を向けることを推奨する一方で、経営陣としては育った人材は長く会社にいてほしい。その矛盾をどうするかというときに、取締役が三人では多様性に対応できないと考えた

まあ、最初は優秀な人が組織と基盤を作ってビジネスを軌道に載せて、その次の壁をどうするか話ですよね。いきなりこれは厳しいだろうかと