不便な場所に出店する逆張り戦術

あえて不便な場所にばかり出店している…売り上げが急増するハワイアンカフェ「コナズ珈琲」の逆張り戦略 居心地が良すぎて平均滞在時間は2時間

#プレジデントオンライン

https://president.jp/articles/-/92190

〇出店戦略

駅近くや幹線道路沿いをあえてさけ、生活道路沿いに出店。「一番近いハワイ」という独特のコンセプトなので、周囲に目立つ建物のない生活道路のほうが、視認性が高い。

また、幹線道路の、飲食店と紳士服の店が並ぶありきたりの風景より「非日常感」を演出できる

〇ブランド戦略

各店舗で内装や外装のしつらえが違う。建築コストは高くなるが、ブランドの世界観の演出を重視している

ハワイの店を再現ではなく、「日本人のイメージするハワイ」を再現する

〇客の平均滞在時間

コロナ禍後は、来店頻度が月に一度、平均滞在時間は二時間。BGMはあえて大きくして、ほかの席の客の声が聞こえないようにする

打ち合わせ等で来店する客はめったにいない。あくまでくつろぐ空間である

回転率が低くメニューが多彩で、効率の面ではよくはない「逆張り戦術」