
小さい多肉植物を、テラリウムを意識したハイドロカルチャーとして。
土はハイドロボールと砕いた木炭を水洗いして使用。根腐れ防止に木炭砕いたもの使うとを以前耳にしたので。
多肉植物は、カッチカチに乾燥してしおれる直前で霧吹きで水をやるそうで、手厚いケアだと腐るようです(冬に二つほどやってしまいました)
続きを読む テラリウムを作る前段階としてのハイドロカルチャー小さい多肉植物を、テラリウムを意識したハイドロカルチャーとして。
土はハイドロボールと砕いた木炭を水洗いして使用。根腐れ防止に木炭砕いたもの使うとを以前耳にしたので。
多肉植物は、カッチカチに乾燥してしおれる直前で霧吹きで水をやるそうで、手厚いケアだと腐るようです(冬に二つほどやってしまいました)
続きを読む テラリウムを作る前段階としてのハイドロカルチャーバニラ、カカオのような香りと、キレのある苦みで飲みやすい、より廉価なブラックニッカクリアに主力の座を明け渡しているが、依然として高CPの飲みやすいウイスキーとのこと。
ブラックニッカクリアよりワンランク上という認識でいいようです
と言いましたが実際に飲んでみると系統は大分違います
水割り、ロックがおすすめとのこと
続きを読む ハイニッカを飲んでテラリウムの前段階として、さし芽で発根したホタルカズラと、ヒポエステスを使用。
ハイドロボール+木炭を土代わりに使っています
ヒポエステスは、発根促進剤を使い、根っこが大分茂っているので、土を多めにしています。
ホタルカヅラはダメ元。発根促進剤でようやく発根しました
続きを読む ハイドロカルチャーと水耕栽培味がゴージャスで酸味も苦みもあるイオンの「キリマンジャロブレンド」、のPBの豆で練習し、専門店のオリジナルブレンドでどんな感じかを試してみます
細かく引くと苦みやコクが出やすく、あらびきの方がマイルドになりやすいようです。今はテストのため、淹れ方は同じ、ドリッパーは安定しやすいペガサスドリッパーに固定して、豆の挽き具合でどんな感じか試してみます
どうやらあらびきの豆は湯の温度が電子ポットの保温(90度)だと足りないようで、再沸騰直後のアツアツでないと、本来のうまみが出ないようです
珈琲豆約24g、熱湯300-320ml(二杯分)で試します
続きを読む 珈琲豆を挽くテスト1休日を休息に使うより効果的…マイクロソフト幹部300人が実践する「世界最高の休み方」5つの共通点 人生を楽しんでいる人は休日が違う
#プレジデントオンライン
https://president.jp/articles/-/88332
休日は仕事で成果を出すための原動力と考える
続きを読む 休日の過ごし方について「言動が派手で人情味に厚い社長」がいる会社は潰れる…今すぐ逃げ出すべき「倒産寸前企業」チェックリスト あなたの会社は「8つの危険思考」に陥っていないか
#プレジデントオンライン
https://president.jp/articles/-/87944
フレンチプレスで珈琲を淹れるとどうなるかを試してみます。酸味と苦みがはっきりしているキリマンジャロブレンドでテスト。
中挽きが最適解のようなので中挽きで淹れます
結論として、紙フィルタを使わないのでコーヒーオイルが除去されないのと、豆の粉が多少出てくるので、専門店やちょっとしたカフェのそれなりのコーヒーの味に近くなります。手軽に専門店の味が楽しめます。詳しくは後述。
続きを読む フレンチプレスで珈琲を秋風に たなびく雲の 絶え間より もれ出づる月の 影のさやけさ
随分と見事にきれいで明るい満月が出ていたので。
私の腕と知識では。これだけ明るいと設定を変えて明るさに対応するのにも限界があり、普段の月撮影では外している紫外線等をカットするレンズプロテクターをつけてやっと鮮明な写真が撮れるようになった。
四枚目の大きな写真が、いかにも「ハーベストムーン」っぽい(笑)。なにかこう、有機的な柔らか味を感じます
続きを読む 中秋の名月