新米警官が訓練の日に悪徳警官に連れまわされて色々ある話みたいですね
悪役を演じたデンゼルワシントンが有名みたいですね。賞も取ってる映画みたいなので期待できそうです
デンゼルワシントンの存在感がありすぎて主人公の存在感が悲しい事に(笑)
ロバートデニーロとかとは違う下衆な悪の匂いがプンプンしますね。
主人公より存在感がある人物が多すぎる。悪いおっさんの個々の存在感がすごい。
でも悪徳警官の方が色々考えているのか裏があるのか、何か含みがありますね。悪徳と言われるだけのことはしているが、そういう所だからそうしてるまで、と言いたい?
GTAかなんかで見たような景色がある・・・
悪い連中の謎のくだらない話、悪ふざけは何だろう。この映画以外でもよく見かけますが、そのあとはかなり深刻な話になりますね。命のやり取りに関わったり。
どさくさに紛れてこの悪徳警官が何かよからぬことをなにかしでかそうとしてるし、主人公がいつまでたっても蚊帳の外ですね
他の刑事?もたいがいな連中みたいですが、ちゃんと仕事をしているようです。でもまあ悪徳は悪徳なので、主人公は反抗していくわけだ。
ふうむ。悪徳警官グループは悪とウマい事やってるように見えていた(毒をもって毒を制する形)が横暴がすぎたから内心は・・・ということかな。消極的ながら悪の連中もこうなるのか。というか、主人公が筋を通しのでこいつらはひいたのかな。
デンゼルワシントンが抱えてた最初のほうの話がそういう話になって、か。まあそれ以外だと他のワル警官が逆襲してしまうし、残念ながら丸く収まってしまうわけか
すごい酷い一日の話だった。こりゃあ面白いですね。