私は専ら情動焦点型コーピングですね
ウォーキング、アロマ、腹式呼吸関係、瞑想。
問題焦点型コーピングだと
期待をしない
この辺りは出来ると思っているのですが。
続きを読む ストレスに関する勉強2ストレスたまりすぎておかしくなるとこうなるので解消法を調べておきます
汎用リラックス方法のタクティカルブリージングもここまで来たら効きが弱いので
体を左右にぶらぶらするといいみたいですね
これは簡単だし電車でできるのは大きい。移動中に緩和できるのはありがたいですね。
続きを読む 過緊張を緩める方法を探すかなりまじめな話です。色々考えるきっかけになりました。
私のツイッターのおすすめ記事もライフハックとかストレスに関連するものが多いのですが(いいねを押す関係で)、確かに参考になるのですが、どうも気になるのが、「楽に生きること」を目標にしてる人が多いことです。楽に生きても楽なだけだという大変な落とし穴があるのをあんまり教えてくれる人がいてないのが怖いですね。北野武さんのエッセイでもそういうことが書いてありましたが・・・
先細り社会の閉塞感があるからできるだけ楽に生きたいという考え方が主流になっていく傾向にあるのかもしれませんが、しんどいことを経験するのも筋トレみたいなものと思えばいいと思います。鍛えられたらそれだけ強くなるんですよ。・・・やりすぎて精神や体を壊す人には楽に生きていいんだよでいいと思いますが健全に生きてるならちょっとしんどいくらいでいいんだよと教えてくれる人はあんまり見かけませんね。
メンタルヘルス不調には「薬よりも運動」のほうが効果的とアメリカの研究で判明
この記事への反応がこれです
【鬱は甘え】メンタルヘルス不調には「薬よりも運動」のほうが効果的とアメリカの研究で判明
本当にメンタルきつかったら動くのさえ大変だからあんまり知らない人は何も言わないでくれる?というのが本音かなあ・・・
運動できるようになるまで休養と通院服薬で直してからの話だと思います。運動できるようになるとその分加速度的な回復も期待できますけどね。
運動する→お腹がすく→食事ができる→汗もかくので風呂も入りやすくなる→疲れたからよく眠る→早起きできるようになる→生活リズムが整う→生きていける自信がつく・・・
こう考えると運動が効果があるのは確かだとは思いますが運動ができるほど回復していればそこまで危険じゃなくなってますしね。
実際になったと思います。わりと洒落にならない話ですが本当に判断力が絶望的に落ちました。回復に数年かかったのでこの件についてチャットGPTに質問してみました
〇ストレスで脳が委縮するとどうなる
長期的なストレスは、脳の一部の領域が委縮することがあります。特に、大脳皮質の前頭葉の一部や海馬などの領域が影響を受けることが知られています。これらの領域が委縮することで、以下のような影響が生じる可能性があります。
これらの影響は個人差がありますが、ストレスによる脳の委縮は、健康に悪影響を与える可能性があるため、ストレスを軽減することが重要です。
続きを読む ストレスで脳が委縮した時の話