色々苦い経験をしたのでまとめてみました
続きを読む 人になめられないようにするポイント月: 2024年4月
嫌な人への対応
人と関わる限りついて回る問題にどう対処すればいいかの勉強です
続きを読む 嫌な人への対応廉価珈琲豆探訪(途中経過)
今のところ飲んでおいしかった、これはリピしてもいいなと思うものを
続きを読む 廉価珈琲豆探訪(途中経過)IRC(LIME CHAT)を使うことになるかもしれないので
話の伝え方
エア後輩(架空の後輩)を作ってうまく説明できるようにシミュレーションする
誰かに教えるという形で話を組み立てると、あいまいな部分も明確にでき自分の理解も深まる。一つ一つ丁寧に教えていくように仕事をすれば、ミスが減る・お互いの理解度が深まることで効率が上がってミスが減る
思考を言語化するトレーニングを日頃行う
まず、説明するために理解を深める。そのための一つの方法として独り言で疑問や指摘を自分に投げかけてみる(エア質疑応答の繰り返しで理解を深める)
続きを読む 話の伝え方ツァラトストラかく語りき(上)を読んで3
上巻のまとめの最後です
今更ですが度々出てくる「権力意志」の概念についてAria AIに説明してもらいます
ニーチェの「権力意志(Wille zur Macht)」とは、彼の著書『ツァラトゥストラはこう語った』などで議論されている概念です。これは次のような意味を持ちます。
力の意志**:
ニーチェによれば、「権力意志」は力の本源的な意志であり、生命の根源的なエネルギーであるとされます。これは個々の生命や文化の中で、成長し、自己を実現しようとする本能的な力を指します。
支配や支配欲**:
この概念は、支配や支配欲とは異なります。ニーチェにとって「権力意志」は、単なる他者を支配するための力ではなく、自己を成長させ、表現するための意志を指します。
文化や思想の発展**:
ニーチェは、「権力意志」が個々の生命や文化の発展、成長、力の表現として表れると主張しました。この概念は彼の思想や人間観の中核的な要素の一つとなっています。
ニーチェの「権力意志」は、力や意志の本質についての彼の独自の見解を示しており、彼の思想の中で重要な位置を占めています。
続きを読む ツァラトストラかく語りき(上)を読んで3ツァラトストラかく語りき(上)を読んで2
ツァラトストラかく語りき(上)を読んで1
人生観を変えた本です。比喩表現がかなり多いのと、文化や価値観、時代が違うので何の比喩かわかりにくいので注釈とにらめっこしながら読んでいます。だいぶん激しい、苛烈な人だなと。散り方も苛烈ですしね。
続きを読む ツァラトストラかく語りき(上)を読んで1半日信太山ハイキング3(帰り道)
花の色はうつりにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
朝早くから出て、鶴山谷の給水塔~蔭涼寺~黒鳥山公園~Uターンの花見ハイキングに行ってきました。前に言った時もですが、桜に加えて野鳥観察等も兼ねているので早めに行きます、
桜の花見も終わり早弁し、帰り道に道端や花壇、鉢植えを中心に気になったものを撮影しました
続きを読む 半日信太山ハイキング3(帰り道)半日信太山ハイキング2(黒鳥山公園)
花さそふ嵐の庭の雪ならで ふりゆくものはわが身なりけり
朝早くから出て、鶴山谷の給水塔~蔭涼寺~黒鳥山公園~Uターンの花見ハイキングに行ってきました。前に言った時もですが、桜に加えて野鳥観察等も兼ねているので早めに行きます、
十時ごろにおなかがすくように調節して安定の早弁、帰りに蔭涼寺の駐車場でバナナを食べて帰ります。
弁当のメインおかずに生協の冷凍総菜の鯖の塩焼きの切り身を選びましたが、生協の鯖の総菜(みそ煮等)に使われている鯖は結構脂がのっていて美味しいですね。適当な定食屋の塩焼き鯖より美味しいまでありますね
続きを読む 半日信太山ハイキング2(黒鳥山公園)