IRFANVIEWを日本語化

画像閲覧ソフトとして優秀なので使っています。軽いし。それと写真の修整にオートアジャスト機能が使えるので超便利ですが、日本語化は手動でやる必要があるようです


Irfanview公式サイト

ランゲージのタブから日本語ファイルをインストールするだけみたいですね。

パンツを全部トランクスに変えるの巻

長いこと戦っている心因性EDですが

  • 金冷法
  • 金魚運動
  • 睾丸マッサージ
  • ツボ刺激

これで改善がみられるのですが、いまいちパッとしない

ストレスの原因が削除されていないので仕方ないと言えばそれまでなのですが。

安定剤で気持ちは安定しているのですが、身体症状がぽろぽろでてるのは限界が近いということかもしれません。食事睡眠起床は普通にできています(以前はもっとひどかったのですが)・・・

まぁそのことに関しては、代償が高くつくことをストレス原因に伝えることでとりあえずおいておくとして。職場で大人の伝え方を考えないといけません。蓮コラの詰め合わせをプレゼントするのは思いついたのですが、大人とは言えませんね…

ちなみに蓮コラをグーグル検索するとサムネで直撃するのでその日一日不幸になります。注意。

・・・倍返しだ( ・ ∀ ・ )ヒヒヒ

ナイタリ ワラッタリ デキナクシテヤルデス。

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ISOファイルのマウントができなくなってた

おかしいなと思い検索

win10isoファイルをマウントする

うーん。マウントする項目が出てこないな。前は出来てたんですけど

どうやらISOファイルがMedia Player Classic – Home Cinemaに関連付けられていたのが原因みたいですDVDのイメージファイルが不完全な状態で再生されてしまいます

まあ関連付けを切ったので、ISOファイルをマウント→MPCでディスクを開くで再生可能になってよかったです。

永劫回帰とは

ツァラトストラかく語りきをよんだり

あとストックに善悪の彼岸とこの人を見よがあるので語句についてきっちり調べてみました

永劫回帰

世界には始まりも終わりもなく永遠に繰り返されると。

具体的にこういうものだと明示されているわけではないので不明瞭な点が多い。

究極のニヒリズムだそうです

人生やその他いろいろなものに特に価値はないと考える虚無主義だそうです(ピンとこない)。ニーチェはかなり熱く人間について色々考えていると思うので。

・・・ああニヒリズムの克服を目指した人か。それならわかります。

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FEUERSCHWANZというメタルバンド

パワーウルフを聞いていたらお勧めに出てきたので聞いてみたところずいぶん気に入りました

個人的には

パワーウルフ・・・現代楽器(ギターとかベース)寄り、イメージが神父

フォイアーシュヴァンツ・・・民族音楽寄り、イメージというかまんま中世の騎士

https://youtube.com/playlist?list=PL1SoNq0RpV7lLRMvMQihDeQMg1LFUUyfy&si=JNVZignyAIB5PJ8y

FEUERSCHWANZ

個々の情報によるとネタに振り切れている俗にいう色物バンド、いろんな人が参加している、バンドというかプロジェクトみたいなもの、とのこと

イメージとしては実力のある色物、聖飢魔Ⅱみたいなものでしょうか。

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詩の作り方について1

  • 思ったまま、見たまま、感じたままを書いてみる

〇短い詩を書いてみる

例えば「海」をテーマにするとして、海から連想される「青」「波」「水平線」などを入れて文にする

〇長い詩の作り方

短い詩を二つつなげる。関連性のあるテーマだとつなげやすい「海の詩」「砂浜の詩」

また「海の詩」→「砂浜の詩」→「海の詩」と繰り返し使うとリズム感が出る

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カイハウスコーヒーミル

カタログギフトを選んでいたエア目に入ったので注文したものが届きました。かなり昔手動コーヒーミルは使ったことがあるのですが、割とめんどくさかったのでとりあえず電動ミルを用意し、適当な安いので粗さ調整できる奴を買おうかと思っていたのですが。

調べてみると結構いい品みたいですね・・・


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ソクラテスの弁明を読んで


哲学的な何かというより、ソクラテスの議論の方法の実践、というような形です。私が勉強したいのは哲学的な何かなのでちょっと求めているものが違いましたがせっかくなので。

ソクラテス問答法

議論することを段階的に相手に問いかけることで、相手の気づきを促進させるというやり方。だと思っています。

Aria AIに質問してみました

ソクラテスの議論の方法は「ソクラテス的方法」とも呼ばれ、彼が哲学的な問いにアプローチするために使用した方法論です。以下にソクラテスの議論の方法の概要をまとめました。

問いの発見: ソクラテスの議論は、問いを通じて真理を追求することを目的としています。彼は相手に対して明確な定義や立場を求めるため、問いを提起します。

無知の認識: ソクラテスは自分自身を「無知の知」だと考えていました。彼は自身の無知を認識し、相手との対話を通じて共通の理解を見つけ出そうとしました。

イロニー: ソクラテスはイロニーと呼ばれる手法を使って相手の主張を検証しました。彼は相手の主張を疑問視し、相手により深く考えさせることで、主張の根拠や理論的な基盤を明らかにしようとしました。

メイエウティクス(産婆術): ソクラテスは自身を哲学の助産師と見なし、相手の考えを引き出す役割を果たしました。彼は質問を通じて相手の中にある真理を引き出し、相手自身が考えを深めることを促しました。

ダイアレクティクス(対話法): ソクラテスは対話を重視し、相手との対話を通じて真理を追求しました。彼は相手の主張を論理的に分析し、矛盾や不合理さを見つけ出しました。

知識の共有: ソクラテスは知識を教えるのではなく、相手との対話を通じて知識を共有しようとしました。彼は相手に自身の考えを明確にさせることで、相手が自らの考えを確立できるようにしました。

ソクラテスの議論の方法は、古代ギリシャ哲学の重要な要素であり、今日でも影響力を持っています。彼の方法は真理追求や論理的思考の基礎となり、哲学や教育の分野で広く応用されています。

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