
今回は私の好みにちょい苦めを求めていきます
1の記事を参考に色々試行錯誤していこうと思います
結論として、人を選ばない今時の専門店の味としては、中~粗びき、ペガサスかV60ドリッパーで
スイーツのお供には中挽きから細挽き、カリタドリッパーが向いているのではないか。ですね
続きを読む 珈琲豆を挽くテスト2
今回は私の好みにちょい苦めを求めていきます
1の記事を参考に色々試行錯誤していこうと思います
結論として、人を選ばない今時の専門店の味としては、中~粗びき、ペガサスかV60ドリッパーで
スイーツのお供には中挽きから細挽き、カリタドリッパーが向いているのではないか。ですね
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近くの専門店の豆が700円/100gが一番安いもので、それ相応においしく満足はしたのですが、特別な日に飲むようにとっておいて、普段はもうちょっとカジュアル寄りの方がいいなぁとカルディに行ってみました
こんな感じでちょうどいいかも、ということでたまにはカルディで豆を買おうかなと思います
続きを読む KALDIのスペシャルブレンド
味がゴージャスで酸味も苦みもあるイオンの「キリマンジャロブレンド」、のPBの豆で練習し、専門店のオリジナルブレンドでどんな感じかを試してみます
細かく引くと苦みやコクが出やすく、あらびきの方がマイルドになりやすいようです。今はテストのため、淹れ方は同じ、ドリッパーは安定しやすいペガサスドリッパーに固定して、豆の挽き具合でどんな感じか試してみます
どうやらあらびきの豆は湯の温度が電子ポットの保温(90度)だと足りないようで、再沸騰直後のアツアツでないと、本来のうまみが出ないようです
珈琲豆約24g、熱湯300-320ml(二杯分)で試します
続きを読む 珈琲豆を挽くテスト1
大体は近場で買える廉価珈琲豆を味わったつもりなので、備忘録もかねて、今後近場で買うなら、この豆!というのを残しておこうと思います
何よりも一番おいしかったのが、業務スーパーのラグジュアリッチ・モカブレンドです
本来なら苦味とコク重視の珈琲が好みなのですが、これは珈琲の酸味もおいしいというのを印象付けてくれました
続きを読む 廉価珈琲豆探訪(結果)
近場の店で見つけたものとパッケージデザインが若干違いますが多分中身は同じでしょう
とおもったら、味のパラメーターがだいぶ違うんですよね
私の買ったものは
旧デザインかもしれませんね。でも賞味期限はまだ半年以上あります
続きを読む 廉価珈琲豆探訪(珈琲専門店用スペシャルブレンド)
安くておいしいと大体評判がいいようです
…ん?私の評価もくらしモアのコーヒーの評価は全体的に高めですね。もう、とりあえず買うならくらしモアでもいいんじゃないかな。少なくとも失敗することはないという安心感があります。
まあモカブレンドに関しては業務スーパーのラグジュアリッチがかなり安くておいしいのですが・・・
続きを読む 廉価コーヒー豆探訪(くらしモアモカブレンド)
アイス珈琲にもおすすめということなので、水出しで試してみるのと、アイスコーヒー用に、アーミーレッドと比べて、全体的においしい方を採用したいと思います
続きを読む 廉価珈琲豆探訪(くらしモアダークローストブレンド)
本当はどうしようか悩んだのですが、せっかくだからやってみようかと。
実は昔、ネットで大量に安く購入した珈琲豆(専門店のオリジナルブレンド)が、油が回って変な匂いで飲むのに支障があったことがあるんですよね。外れに当たらないように祈りながらやっていこうと思います。
でも専門店の豆は基本的に高いので遊びでやるにはちょっと厳しいかなとか。遊び感覚でやりたいので、高尚な趣味ではないんですよね。
100gあたり100円強でレビュー評価が相当高いというかなりのツワモノをチョイス。
続きを読む ネット通販で珈琲豆を漁る1
前、ドンキで買った藤田珈琲の豆が良かったので期待します
評価がちょっと高めですが、こういう苦み重視の珈琲が好みだというのと、その中で上手くまとまっていると思ったからです。好みの問題が大きいです
続きを読む 廉価珈琲豆探訪(藤田珈琲オリジナルブレンド)