永遠の0を読んで


祖父がシベリア抑留を経験、生きて帰ってきたので戦争に関する小説はかなり興味があるほうです。

収容所から来た遺書、神聖喜劇、漫画ですがはだしのゲン、水木しげるさんの昭和史等は読んでいます。シベリア抑留も原爆も悲惨そのものですが、南方も地獄だったんだなと。

南方戦線でゼロ戦で特攻して散った祖父の話をたどる孫の話です。

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ダンマパダ~ブッダ「真理の言葉」講義~を読んで3


纏めの続きです。今回で最後です。

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ダンマパダ~ブッダ「真理の言葉」講義~を読んで2


纏めの続きです。私にとって気になった部分だけを纏めています。

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ダンマパダ~ブッダ「真理の言葉」講義~を読んで1


宗教としてはあまり関心がありませんが哲学としてはとてもためになるのではないかと思います。日本語では法句経と呼ばれるらしいです(その解説の本です)。

気になった点を纏めていきます。

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五輪書を読んで1


孫子が戦略的な事をのべているのに対し、五輪書はどちらかというと戦術的というか個人のことに重きを置いているような気がします

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