「やる気」をアテにしない戦略

やる気をアテにする社会人は二流…17万人のデータでわかった「人事評価トップ5%社員」に共通する習慣 一流社員の「仕事を始めるエンジン」をかける簡単な方法

#プレジデントオンライン

https://president.jp/articles/-/89470

健康習慣を守る

やる気がなくても仕事を準備し、ルーティン化する

○締め切り効果

あと期限までこれしかないと区切ると先延ばしにしない癖がつく

○初動と継続力

仕事の初動が速いことと、継続力が高いことが重要

毎日一定時間の睡眠を確保しようとすると、一日のサイクルをルーティン化する必要が生まれてくる。そのルーティン内で仕事を完成させるには初動の速さが絶対必要。やる気の有無に関係なく、仕事にとりかかることをルーティン化してしまう

○休憩と仕事にのサイクル

50分仕事をしては休み。これを一サイクルとする

○集中継続力

集中が継続する時間を長くするコツは、疲れすぎる前に休むこと

○エネルギーの節約

仕事の上手い人はエネルギーの温存の仕方を心得ている。力の抜きどころを心得ているので、無駄な消費がない(それも経験のたまものだと思うが・・・)