五年使った低反発枕ですがどす黒くなってきたので買い換えようかなと思います。いろいろ素材を試してみてどれがいいか考えようと思います。洗って使えるかなと思ったんですが、色々ご臨終でした。
凝った枕ではなくそこら辺で売ってる枕でいろいろ試そうと思います。高いのは寝心地がいいに決まってますので一般的な枕で。いい枕はまたその時が来れば。
枕本体はコーナンの自社ブランドLIFELEX()で様子を見ようかと思います。大体品質が一定かなと思いますので。
枕カバーと敷きパッドはしまむらのCLOSSHIの分とここちラボの分を使っています
・・・インナーでもお世話になってますね。
このあたりは中途半端なものを買うくらいなら価格、耐久性、使い勝手のバランスがいいので。
今回はホテル仕様の枕を試してみます。・・・あんまりいい印象はないんですけどね。夏に寝汗かいたら滅茶苦茶蒸れそうな気もしますが枕用敷パットで対応します。
枕カバーと枕用敷パッドを使います。枕カバーだけでは寝汗を吸収しきれませんので。
ちょっと高さがいつのも枕より低いのと頭を載せたら沈み込むのでなれるのに時間がかかりました。普通に眠れるのですが五年使ったウレタン率の高い低反発枕は何というか固さというか重量感があったのですがホテル仕様のはとても軽い。良いといえばいいんですが、慣れていないので・・・
頭をのせるとかなり沈み込むので枕の高さとしてはかなり低い部類ですね。私は固めで高めが好みです。でも十分安眠できました。確かに高級感はありますね。
チャットGPTに質問してみました。
〇ホテル仕様の枕の特徴
一般的に、ホテル仕様の枕は以下のような特徴があります。
- 快適なサポート: ホテル仕様の枕は、しっかりとしたサポート力があり、首や肩を適切に支えるように設計されています。これにより、眠りの質を向上させることができます。
- 柔らかさと硬さのバランス: ホテル仕様の枕は、柔らかさと硬さのバランスが取れており、快適に眠ることができるようになっています。また、枕の種類によっても異なる柔らかさや硬さが選べることがあります。
- 高品質の素材: ホテル仕様の枕は、高品質の素材で作られています。例えば、天然の羽毛や羊毛、高級綿などが使用されています。これらの素材は、通気性が良く、快適な睡眠環境を作り出すことができます。
- ハイポアレルゲニック: ホテル仕様の枕は、ハイポアレルゲニックな素材で作られていることが多く、アレルギーを持つ人でも安心して使用することができます。
- 丈夫で長持ちする: ホテル仕様の枕は、高品質の素材で作られているため、丈夫で長持ちすることが特徴です。また、定期的なクリーニングやメンテナンスを行うことで、より長く使用することができます。
以上のような特徴があるため、多くの人々がホテル仕様の枕を好んで使用しています。