牛を殺処分するのにコオロギ食べるようにするとか意味が分からない。
牛乳は体にいいのかとか議論がありますが発酵食品は評価がいいので工夫次第でしょう。
コストの関係で牛乳を加工するのに問題があるならそちらに補助金回せばいいんじゃないのかと。飼料も自国で生産できる体制整えていけば自給自足にもなるでしょうに。
ヨーグルトとかチーズとか割に合わないならそっちに補助金回せよと思うのですよ。
農政というかなんといかコオロギ食用化も含めて違和感ばかり感じます
移民政策で職がない人の受け皿に一次産業復興させるととかにしたほうが補助金も活用できそうな気がするんですが。大体が三次産業とか二次産業の末端であんまり待遇もよくないみたいだし、高齢化が進んでる一次産業の跡取り育てたほうがいいんじゃないかと思います。
コオロギの研究はすべきでしょうが、主食より非常食向けでしょう。プロテインパウダーみたいなのとか。アレルギーとか長期で間食べたらどうなるのかとかわからないし。