

100均のコーン型お香がアロマグッズとしては一番私にはポイントが高かったのですが、最近あんまりおいてないのでアソートセットを楽天で買ってみました
あとは普通に売っている線香の白檀の香りとラベンダーの香りが好きですね。匂いも良いし、安いし線香のコスパの良さが抜群です。でも種類は限られているので。
続きを読む コーン型お香の香りを試す1

100均のコーン型お香がアロマグッズとしては一番私にはポイントが高かったのですが、最近あんまりおいてないのでアソートセットを楽天で買ってみました
あとは普通に売っている線香の白檀の香りとラベンダーの香りが好きですね。匂いも良いし、安いし線香のコスパの良さが抜群です。でも種類は限られているので。
続きを読む コーン型お香の香りを試す1

行った日は土日の休日で、せっかくだから昼間に行ってみようと思い昼間に行きました。若い夫婦がたくさん来ていました。まあ子育て支援カフェですし。明るい店内に活気があってよいと思いました
それはそうと、散歩コースにあったカフェが閉店していました。残念です。予約のディナーコースは食べたかったですね。
「ヨーカドーで服を買う」は本当に復活するのか…「ユニクロよりは安い」という新ブランドが成功する条件 「効率重視」から「お客重視」に生まれ変われるか
#プレジデントオンライン
https://president.jp/articles/-/82997
GMSについてaria AIに解説してもらいました
GMS とは、「General Merchandise Store(ゼネラルマーチャンダイズストア)」を省略した言葉です。日本では「総合スーパー」と訳されています。具体的には、日常で必要とされる食料品や日用品、衣料品、実用品などを幅広く取り扱う大規模な小売店を指します。また、別の意味として、Global Mobility Service株式会社(略称「GMS」)は、日本発の金融包摂型FinTechスタートアップ企業です。

クラフトビールが200円台!ドンキのオリジナルクラフトビール4種全部飲んでみた<開発秘話も>
廉価で楽しめるクラフトビールとのこと
続きを読む ビール飲み比べ(ドン・キホーテ編)似た意見を持つ小さな集団は先鋭化して過激、不寛容さを持ち得ると。
・・・経験したことはあるんですよね。
外部に目を向けるというか、安易な共感や少人数での多数決がどれほど危険かを自覚していないと歯止めは利かないですね。
普通の人は、あえて体を張って「それはおかしい」「行き過ぎだ」という前に逃げますしね。逃げることができる人は。
続きを読む エコーチェンバーとはkatuzou cafe(インスタグラム)
散歩としては良い距離なのと、昔、結構大きなコンビニだったところなので広そうです
ゴルフの打ちっぱなしの隣ですね
続きを読む イギー・ポップのように踊れ(喫茶店探訪)~Katsuzou cafeVCの摂取量としては健康増進には800㎎、美容には1000㎎か
ストレス対策メインにして、というのと内容量の多さから言ったら海外サプリになりますが。1000㎎X1だと吸収が気になりますので、500mgX2にしましょう
続きを読む 美容とストレス対策にVCミラノ風ドリア「480円→290円」で売上数3倍…創業者が「サイゼリヤの料理は、まずくて高い」と語る深い理由 現状に満足してはいけないというメッセージ
#プレジデントオンライン
https://president.jp/articles/-/83177
紹介したビジネス書籍の紹介記事のまとめから抜粋
続きを読む ビジネス関連のまとめ記事から抜粋

安いティーライトキャンドルはどうしても煤が溜まります
たまには煤取りした方が愛着わくかなと。そんな高いものじゃないのでそこまで神経質にはならなくてもいいのですが、ちょっと使用感ある方(ヒビとか)が私は好きですね
亀山のティーライトキャンドルが推奨されていて、ネット通販なら廉価で手に入りますが、まあ100均にも散歩がてら行く理由になるかなと
あと、コストコのティーライトキャンドルが相当安かったのですが試したことないです
続きを読む 茶香炉の煤取り評価の高い高CPスコッチウィスキー。
アメリカ等では屈指の人気だそうです。バランスのいい飲みやすいウィスキーで、ほのかな甘みとさっぱりした味、苦み、ピート感が少し来る。
ハイボールで飲む人が多いそうです。もちょっとお金を足してデュワーズ12年を買う方がいいかもとのこと
こんにちは!アリアです。ウィスキーのピート感についてですね。
ピート感とは、燻製のような、潮風のような、ヨードのような独特の風味のことです。これは、ピートと呼ばれる泥炭を燃料に麦芽を乾燥させる工程から生まれます。
ピートは、湿地や沼地に堆積した植物が長い年月をかけて分解されたものです。その中には、フェノールと呼ばれる物質が含まれており、これが燃焼時に独特の煙を発生させます。その煙で麦芽を乾燥させることで、ウィスキーに特徴的なピート感が生まれます。
ピート感は、ウィスキーによって強弱が異なります。アイラ島のウィスキーは、特にピート感が強く、アイラモルトと呼ばれています。一方、スペイサイドなどの他の地域では、ピート感をあまり感じないウィスキーもたくさんあります。
ピート感は、人によって好みが分かれます。燻製や潮風の香りが好きな人は、ピート感の強いウィスキーを好むでしょう。逆に、甘いやフルーティーな香りが好きな人は、ピート感が少ないウィスキーを好むかもしれません。
ぜひ、色々なウィスキーを試して、あなた好みのピート感を見つけてみてくださいね! 😊
続きを読む デュワーズホワイトラベルを飲んでみる