40郎手控
sikemokuの趣味の記録
朝から雨降り出かけられる気配はない
茶香炉に蠟燭を入れなんとはなしに炎の揺らぎを見る
規則正しい雨音と関係なくゆらゆら気まぐれに揺れるそこに自由を見た
そうこうしていると茶葉の香りが漂い始めた