ワークマンの登山靴『アクティブハイク』を履いて実際に街中を歩いてみた! 履き心地や注意点をご紹介!
ワークマンのアクティブハイクの作りが割と堅牢であることと、使いやすい黒一色なので、二足あるうちの片方の靴ひもを白に変更し、カジュアル使用にします。シンプルなんですが割と作りが堅牢そうに見えるので、高くはないが安すぎはしないように見えるし、くたびれた感じも出にくいし、防水仕様がしっかりしてるので。
・・・というのもワークマンで1900円クラスのランニングや軽登山靴の28㎝サイズが確保できず、ウォーキングに困ることになったのでSHEINでとりあえず28.5㎝クラスのスニーカーを探したところ、結構豊富かつ廉価でごろごろしてるので使いつぶすのに最適と判明。
メーカー品のランニングシューズを買ってもヘタるまでの期間はそれほど変わらず、クッション性は3か月くらいからガクンと落ちるので他は摩耗しなくても足に負担があったら嫌なので買い替えざるを得ません。そういうわけでCPが良くないですね
SHEINでちょうどいいのがセール中だったので二足確保し、かつ履けなくなったエドウィンの靴の替わりも確保できたので色々役割を変えてこき使うことに。靴の性能はインソールで補えば問題ありません。
あと安い靴はなんか薄いのが多く、分厚く堅牢そうなのを選ぶのに苦労しました。
カラフルな靴は年齢的にきついのと見た目がダンロップのようにごつごつしてないならシンプルな黒をカジュアルに回すと合わせやすくていいです。
ちなみにダンロップの靴は履きやすくて好きなのですがデザイン性は残念かなと。幅広で履きやすいのですが、妙にごつごつしてる感じですね。アウトドアでは活躍するけど人ごみに出るにはちょっともっさり。配色的にも汚れが目立たない重視でアレなので
ウォーキングは見た目はどうでもいいです。どうせ二足で三か月持てばいいので、クッション性能重視、こだわらなくてもインソールを100均のEVA製か高反発仕様にするだけで問題ありません
ワークマンのノーマルアクティブハイクは黒一色でシンプルなので使いやすく、上位タイプはベージュ系統なので合わせやすく、ねらい目なのですが、28㎝がいつも置いてあるわけではないし、ネット通販ではだいたい品切れ状態です。
カジュアル使用にする黒のシンプルな見た目ましな靴も適度に確保したいですね
革靴はいくつか所持していて大事にしているのですが、色々趣味嗜好が変わり遊歩道散歩やハイキング、河川敷歩きがメインになったので、スニーカーが圧倒的に使いやすいですね。買い物は専らネットに移行したので、人ごみに出るのは本屋、美術館くらいがせいぜいなので。