基本も何も知らなくて勝手に作っていたころの作り方をまとめてみます
よく、洋楽の歌詞の和訳を参考にしていました。割と詩的なので便利です。
- 形式は自由詩
- 書きたいメッセージを決める
- 日時を設定する(季節、朝昼夜)
- 感情を入れる(喜怒哀楽等)
- 英語は入れない(臭すぎる)
- 重要なところは繰り返す
- 若干投げやりな感じにして雰囲気を作る
これですね。情感をやたらに込めた日記や思い出といった感じですかね。投げやりなのは、ヘビメタとかそういうのがメインなので攻撃性を削除すると投げやりになるからです
「不安」「悲しみ」が非常に題材にしやすかったです
・・・ちょっと詩の書き方講座を勉強していこうと思います
因みに、ワードで一つずつ書くのではなくてエクセルを使って書いた方が形を作りやすいのと、シートごとに詩を管理できるので、何かと便利です。私はエクセルの代わりにオープンオフィスの表計算を使います
ミッシェルガンエレファントをかけ流しにしていたら、歌詞が凄く詩的なところがあることに気づいたので参考にしてみます。ぱっと聞くと意味不明なことが多いのですが、独特の世界観があるので、やっぱりこれはすごいなと
Aria AIに聞く詩の作り方の概要
詩を書く際の一般的な手順は以下の通りです。
テーマの選択: まず最初に、詩のテーマを選びます。自然、愛、喜び、悲しみなど、何について書きたいかを考えます。
構想: テーマを元に、詩の構想を練ります。どんなイメージや感情を伝えたいのか、具体的なイメージや言葉を考えます。
詩の形式: 詩の形式を選択します。自由詩、韻律詩など、詩のリズムや韻律について考えます。
言葉の選択: 詩に使う言葉を選びます。比喩や表現を工夫して、読者に感動や共感を呼び起こす言葉を選びます。
構成: 詩の構成を考えます。導入、展開、結論など、詩の流れや構造を工夫します。
練習と修正: 書いた詩を読み返し、練習や修正を繰り返します。言葉の選び方や韻律、リズムなどを調整し、完成度を高めます。
以上が詩を書く際の一般的な手順になります。詩は自由な表現ですので、これらの手順に厳密に従う必要はありませんが、参考にしてみてください。
チャットGPTに聞いていみました
詩を作るプロセスは非常に個人的であり、クリエイティビティの表現方法は無限に多様です。以下は、詩を作る一般的なガイドラインと概要です。これらはあくまで一般的な指針であり、詩の形式やスタイルは自由度が非常に高いです。
- テーマの選定:
- 詩を書く際には、何について書きたいのか、どんな感情やアイディアを伝えたいのかを考えましょう。
- 自分の経験、感情、観察、夢、あるいは抽象的な概念など、さまざまなテーマがあります。
- 詩の形式の選択:
- 詩には様々な形式があります。自由詩、韻律詩、ハイク、ソネットなど、選択できる形式は多岐にわたります。
- 形式を選ぶ際には、詩が持つ響きやリズム、構造がどのように詩のメッセージと調和するかを考慮しましょう。
- 言葉の選定:
- 豊かで具体的な言葉を使用して、読者に強い印象を与えることが重要です。
- 比喩やメタファーを利用して、抽象的なアイディアや感情を具体的でイメージしやすい形に変換しましょう。
- リズムと韻律:
- 詩のリズムや韻律は、言葉にリズムを持たせ、音の美しさを強調します。
- 詩の中で一貫性のあるリズムや韻を使用するか、あるいは無韻の自由な形式を選択するかを検討しましょう。
- 構造とフォーマット:
- 詩の構造は、詩がどのように進行するかを決定します。スタンザ(詩の節)、行の長さ、詩のレイアウトなどを考慮しましょう。
- 構造は詩の流れや響きに影響を与え、読者に特定のリズムや感情を伝えます。
- 編集と改訂:
- 最初に書いた詩は最終的なものではなく、何度も読み返し、修正することが重要です。
- 文字や言葉の選定、構造、リズムに焦点を当てて、詩を磨き上げましょう。
- 感情や意味の表現:
- 詩は感情や意味を伝える手段でもあります。自分の思いや考え、感情を率直かつ効果的に表現することが詩の魅力の一部です。
これらのステップは一般的なアプローチですが、詩作は個人の表現であるため、これに縛られる必要はありません。自分のスタイルや表現方法を見つけ、独自の詩を生み出すことが重要です。