以前は服用していたのですがコストがかかりすぎるために止めました。しかしダイソーでサプリが売っていたので気休めになればと購入。まあ筋肉ムキムキになるよりやせるために運動しているので気休めで十分でしょう。問題は男性機能のほう。心因性EDに抵抗できるかと思って服用していたのですが駄目だったため、高いのを購入するメリットがないと判断しました。
一日当たりの摂取できる量がシトルリン130ｍｇ、アルギニン20ｍｇと気休め程度ですね。前飲んでいた分はどちらも1000ｍｇ取れましたので。
食事から栄養を取ることを前提としたら問題ないのかもしれません。サプリ生活は財布に厳しいのできっちり食事するのがベストでしょう。腎臓の負担も気になりますしね。
ダイソーは特に財布にやさしいのでありといえばありですね。有名メーカーのサプリを多用するのは安心ですがどうしても結構な額になってしまいますので。
何においても維持コストが高いのは結構な負担になります。そういうわけでサプリの見直しを行ったときにダイソーサプリに目を付けました。果たして効果があるのかどうか。
チャットGPTにいろいろ質問してみました
〇アルギニンの効果
アルギニンは、アミノ酸の一種で、体内で一酸化窒素を生成するために必要なアミノ酸の1つです。アルギニンには多くの健康効果があるとされています。
1.血管拡張効果 アルギニンは、一酸化窒素の合成に必要なアミノ酸であるため、血管を拡張させる効果があります。これにより、血流が改善され、血圧の低下、冠状動脈疾患、動脈硬化の予防に役立ちます。
2.筋肉増強効果 アルギニンは、筋肉を増やすための必須アミノ酸であり、身体のタンパク質合成を促進する作用があります。このため、スポーツ選手やボディビルダーなどの筋肉増強を目的とする人々に人気があります。
3.免疫力向上効果 アルギニンは、免疫細胞の活性化や増殖を促進する効果があります。これにより、免疫力を向上させ、感染症などの病気に対する抵抗力を高めることができます。
4.男性性機能向上効果 アルギニンは、一酸化窒素の合成に必要なアミノ酸であるため、血管を拡張させる効果があります。この効果により、男性の性的機能の向上に役立つとされています。
ただし、アルギニンを過剰に摂取すると、下痢や吐き気、頭痛などの副作用が発生することがあります。また、一部の研究では、アルギニンが悪性腫瘍の成長を促進する可能性があることが示唆されています。したがって、アルギニンの適切な摂取量や副作用については注意が必要です。
〇シトルリンの効果
シトルリンは、アミノ酸の一種であり、体内で一酸化窒素（NO）を合成するために必要な役割を持っています。一酸化窒素は、血管拡張や筋肉の収縮などの機能を持ち、健康維持に重要な役割を果たします。
以下に、シトルリンの主な効果をいくつか紹介します。
- 血管拡張効果：シトルリンは、血管拡張作用があり、血液循環を促進する効果が期待されます。血管の拡張により、血圧を下げる効果もあるとされています。
- 疲労回復効果：シトルリンは、疲労回復に効果的であるとされています。疲れた筋肉を回復させるために、シトルリンを摂取することが有効であるとされています。
- 免疫力向上効果：シトルリンは、免疫力を向上させる効果が期待されています。シトルリンは、免疫細胞の活性化を促進することにより、免疫力を向上させることができます。
- 睡眠改善効果：シトルリンは、睡眠改善に効果的であるとされています。シトルリンを摂取することにより、深い眠りの時間が増え、熟睡できるようになるとされています。
- 性機能改善効果：シトルリンは、性機能改善にも効果的であるとされています。シトルリンは、血管拡張作用があるため、血流を増加させ、勃起不全の改善に役立つとされています。
ただし、シトルリンの効果には個人差があります。また、過剰な摂取は副作用を引き起こす可能性があるため、適切な量を摂取するように注意が必要です。事前に医師や栄養士に相談し、適切な量を確認することをおすすめします。
〇シトルリンとアルギニンの関係
シトルリンとアルギニンは、両方ともアミノ酸の一種であり、体内で一酸化窒素（NO）を合成するために必要な役割を持っています。
アルギニンは、体内でシトルリンに代謝されることで一酸化窒素を生成します。アルギニンは、酸化的ストレスや炎症反応の影響を受けることがあり、生成される一酸化窒素量が減少することがあります。
一方、シトルリンは、アルギニンと同様に一酸化窒素の合成に必要なアミノ酸ですが、アルギニンよりも安定して一酸化窒素を生成することができます。さらに、シトルリンはアルギニンよりも消化吸収が良いため、サプリメントなどで摂取することができます。
近年の研究では、シトルリンとアルギニンを組み合わせることで、一酸化窒素の合成がさらに促進されることが示唆されています。つまり、アルギニンはシトルリンの前駆体であり、シトルリンはアルギニンの代替物質として機能することができます。
したがって、シトルリンとアルギニンを組み合わせることで、一酸化窒素合成がより効果的に促進され、血管拡張や筋肉増強などの健康効果が期待できるとされています。
〇アルギニン摂取量の目安
アルギニンの摂取量の目安は、年齢や性別、身体活動レベルなどによって異なります。一般的に、成人男性の場合、1日あたり5〜10グラム程度が推奨されます。成人女性の場合は、1日あたり3〜6グラム程度が推奨されています。
ただし、アルギニンの摂取量には個人差があり、健康状態や食生活、運動習慣などによっても異なるため、必ずしも一般的な目安が適用されるわけではありません。
また、アルギニンは、一部の食品に含まれています。特に、ナッツや種子、豆類、肉類などがアルギニンの良い源となります。食品からのアルギニンの摂取に重点を置くことで、健康に必要な量を補うことができます。
なお、アルギニンの過剰摂取は、下痢や吐き気、頭痛などの副作用があることがあります。したがって、アルギニンの摂取量を増やす前に、医師や栄養士に相談することが望ましいです。