音質向上に一手間かけるのですが、時々いつもの手段ではエラーが出て高音質化できません
サンプリングレート44.1Khz→48khz
ビット深度を16→24bit
にアップコンバートしなおして、音量の均一化をし、16bit、224bps、48khzに圧縮していますが、音質の改善は分かります
それが通用しないこともあるので、対策を考えていましたが
EBU R128 ラウドネス正規化というフィルタが使っているメディアコンバータのフィルタとして入っていたのでこれを試しにかけてみようかと。プラシーボ効果でもあったら、儲けもんです。
ラウドネスについてAria AIの説明です
ラウドネスとは、音の“聴こえる大きさ”を人間の耳の特性に合わせて評価する概念です。通常のデシベル(dB)数値は機械的に音量を測るものですが、ラウドネスはより主観的・聴感的な側面を取り入れた指標となっています。以下に、ラウドネスに関する重要なポイントをまとめます:
- 聴感に基づく評価: ラウドネスは、実際の音圧レベルではなく、人間が音を聴いたときに感じる大きさを表します。
- 音量の単位: ラウドネスは、LUFS(Loudness Units Full Scale)という単位で表され、音声ファイルの聴こえる音量を揃えるために使用されます。
- 音楽制作における重要性: DTM(デスクトップミュージック)や音楽制作において、ラウドネスを調整することで、異なる楽曲間での音量の一貫性を保つことができます。
- 周波数の影響: 人間の耳は、低い周波数域の音に対して敏感であり、ラウドネスはこの特性を考慮して評価されます。
ラウドネスは、音楽や音声の制作において非常に重要な要素であり、リスナーにとっての聴きやすさや快適さに大きく影響します。もし、ラウドネスの具体的な調整方法や、音楽制作における実践的なアプローチについてもっと知りたいことがあれば、ぜひ教えてください!🎶
迫力はちょっとなくなるけども、聞きやすくなる感じですね
激しめのオーケストラとかは、PC用の大きめのスピーカーなら問題ないのですが、枕元の小型スピーカーには荷が重すぎ、ちょっとしんどい音になります。ラウドネス正規化処理をした後だと大分効きやすくなりましたね
あと、インディーズの音楽や、アマチュアの方の音楽もラウドネス正規化して、音量を上げてきくと快適です。ちょっと聞きやすくなる気がします
「EBU R-128」について詳しくお伝えしますね!😊
EBU R-128とは
EBU R-128は、**欧州放送連合(EBU)**が策定したラウドネスの標準規格です。この規格は、音声コンテンツのラウドネスを一貫して測定し、放送やストリーミングサービスにおける音量の均一性を確保することを目的としています。
主なポイント
- ターゲットレベル:
- EBU R-128では、ターゲットラウドネスレベルが**-23 LUFS**(Loudness Units Full Scale)に設定されています。これは、視聴者が異なるプログラム間で音量の差を感じにくくするための基準です。
- ラウドネスの測定:
- ラウドネスは、単にピーク音量ではなく、平均的な音の大きさを測定します。これにより、音楽や対話のような異なる音源のラウドネスを公平に比較できます。
- ダイナミックレンジ:
- EBU R-128は、音のダイナミックレンジ(音の強弱の幅)を考慮し、視聴者が快適に感じる音量を提供します。これにより、急激な音量の変化を避けることができます。
聞こえ方の違い
EBU R-128に基づくラウドネスの測定は、従来のピーク音量測定と比べて、以下のような違いがあります。
- 一貫性:
- 異なる番組やコンテンツ間での音量の一貫性が向上し、視聴者がリモコンで音量を調整する必要が減ります。
- 快適さ:
- 聴覚的に快適な音量を提供するため、視聴者は長時間の視聴でも疲れにくくなります。
- 音質の向上:
- 音楽や対話のバランスが取れた音質が実現され、視聴者はより豊かな音響体験を楽しむことができます。
まとめ
EBU R-128は、音声コンテンツのラウドネスを一貫して測定し、視聴者に快適な音量を提供するための重要な基準です。この規格により、異なるコンテンツ間での音量の差が少なくなり、より良い視聴体験が実現されます!✨
他にEBU R-128について知りたいことや、具体的な応用例について質問があれば教えてくださいね!