昔の無音映画って結構味があるんだな「Rivalinder(1906年)」夫の浮気を知った妻は愛人に決闘を申し込む!が、まさかの結末を迎え。。。5分ほどの短い作品ながら、怒り悲しむ妻の悲哀や、悪びれもしない愛人のふてぶてしさと、人間性なんかもしっかりと伝わり、二転三転?ドラマチックな展開で驚かせてくれる作品でした-YouTube- pic.twitter.com/4Ua7FxO4L8— 怒りくま (@kichigaihakase) April 10, 2023 四分ちょっとでここまで悲劇的なストーリーを表現できるんですね。秀逸でした。