野鳥観察の月刊誌BIRDERというのを発見し、色々調べているとこの雑誌の編集部が作った野鳥撮影に関する本が出ていたので早速購入しました
機材の紹介がプロ仕様過ぎてビックリしました。望遠レンズ100万越えとか普通に載ってました。
あくまで普及価格帯のものしか持ち合わせがないので・・・
だいたい、望遠レンズでフルサイズ換算で500mmくらいは欲しいということでした。となると
メインカメラの望遠レンズでは300mmしかありませんのでちょっと厳しいかも。まああまり動かないものをじっくり撮ることに専念しましょう。重量の関係上使える一脚三脚が限られるのもありますしね。
サブカメラのこちら、フルサイズ換算で450mmになるタムロンのレンズを使うことになりますね。まあ一脚ポールスタンドでも安定する軽さなのと携帯性の良さでこちらになるだろうとは思っていましたが。
外の晴天時でISOは400以下で行けるみたいですね。シャッタースピードは~1/2500でだいたいOKみたいですね
野鳥動画もとるのでハンディカムも。光学20倍ズームは頼もしい限りです。ピント合わせをマニュアルで操作可能なのもおいしいところ
野鳥観察用双眼鏡。これもいっしょに持っていきたいですね。野鳥図鑑と一緒に。