こういう雰囲気のある場所をどうやって見つけてくるのでしょうか(笑)
ただ見ているだけでは気味が悪いだけですが、コメント欄をしっかり読むと、ゾッとします。
誰もいない家、祭壇の前で、お札らしきものや呪術的に意味のありげな包装にくるまれた小物に何らかの作業をしている、というのと、故人を思わせる家族の写真
包装が煤だらけ・・・?
祭壇はこまめに掃除されている様子だが、家屋があまりにも古ぼけている
家の端に配置した鏡に映ってる人影が真っ黒?これ誰?ちょっと形がおかしい
並べられている写真の顔が全部潰れた感じでわからない。おそらく家族写真。その古びた気味の悪い写真がすべて比較的新しそうな写真に入れ替える作業・・・?
写真が・・・
カメラマン兼作業員は犠牲になったのだ…
扱っていたものは遺品?それに何らかの儀式をして「厳重に呪術的にも封をして」売っている。
YouTubeのコメントに色々解釈が乗っていますが、私はそれで納得がいきました