満開を過ぎてちょっと散りかけが何とも言えない感じです
わびさびという奴なんでしょうか
続きを読む 父の梅盆栽の写真気温が上がって、雨天でない日が3/1しかなさそうだったので行ってきました。雨は降っていませんでしたが、朝のうちは曇天で、お昼の弁当を食べて帰路に就いたあたりで晴れてきました。
続きを読む 黒鳥山プチハイキング梅が咲いている場所が近くにあるので休日は野鳥と梅を見に行き帰りにモーニングを食べて幸せになれます
桜も咲くので桜のころは隠れた名所っぽくなります、桜は多くないのですが、満開+野鳥のスポットです
続きを読む 梅と野鳥と鳩近隣のラジオ局の電波塔付近の公園に梅がどんな状態か見に行ってきました
まだこれからですね。それでも梅の香りがしていましたし、梅野木にメジロが止まっているいい光景も見ることができました
続きを読む 近隣の公園の梅さすがに金木犀は早すぎましたが、桜の木がいい感じに落葉して秋の季節感がばっちり出ていました。
来週あたりもう一度金木犀の様子を見に行ってもいいかなと
山里は往き来の道の見えぬまで秋の木の葉にうづもれにけり
続きを読む 信太山ハイキング(蔭涼寺~黒鳥山公園)ということで、高速道路の高架下の花壇と街路樹を目標に撮影しに行きました
来月あたり、バラ園も行ってみたいのですがこの暑さはどう影響するのでしょうか
Aria AIに夏の終わり、残暑について詩を書いてもらいました
残暑が厳しく、空は高く
太陽の光が、肌を焦がす
風は熱く、汗は流れ
夢の中でも、涼しさを求める
蝉の声が、ひびく午後
日差しの中、影を探す
木陰に座り、ひと息つけば
心の中に、少しの安らぎ
夕暮れには、ほのかに赤く
空が染まり、夜を誘う
星たちが、顔を出す頃
残暑の名残、静かに消えていく
夏の終わりを告げる風
次の季節を、待ちわびながら
厳しい残暑も、愛おしくて
心に刻む、夏の思い出。
この詩を通じて、厳しい残暑の中でも感じる思いを表現しました。少しでも涼しさを感じられることを願っています。
続きを読む 夏の盛りも過ぎたのでそろそろ花も