休憩のとりかたの話

「ずっと働き続けるのは無理」外資系企業で大量の業務をこなす社員が取っている”昼休み以外の休憩” マルチタスクができる人は”作戦”を立てて臨んでいる

#プレジデントオンライン

https://president.jp/articles/-/86214

〇業務の密度

業務の密度が一定して濃すぎると、緊張感が取れずに休めなくなる。

23時以降は働かない。午後も「いったん休憩」をうまく挟む

以下に働き続けるかではなく、如何に休憩をとるか。働き続けると効率能率は下がる一方なので、うまいこと休憩をはさんで、能率を維持する方が結果的に仕事量は維持できる

一定のエネルギーを維持し続ける働き方より、仕事に緩急をつける方がよい

〇マルチタスクについての認識の仕方

業務を細かく分けて同時並行してると認識する=マルチタスクになる。基本的にマルチタスクは負担がかかるもの。

業務を大分類でくくって、一つの(一連の)業務として認識するだけで、マルチタスクと認識しなくて済み、それだけでも業務ははかどる