Y十Mを読んで

Y十M全十一巻

Aria AIにあらすじを聞いてみました

Y十M は、柳生十兵衛三厳を主人公とする作品で、前半は鎌倉東慶寺と江戸、後半は会津藩若松城が舞台となっています。物語のタイトル「Y十M」は、主人公の柳生十兵衛三厳から取られています。会津藩の暴君である加藤明成とその配下によって殺された七人の女たちが、復讐のために立ち上がります。女たちが仇を討つために、江戸柳生家の剣士である柳生十兵衛三厳が指南役として登場し、物語が展開していきます。

せがわまさき氏の漫画は

鬼斬り十藏→バシリスク→Y十Mの順です。

バシリスクってあんな終わり方したのに続編が・・・

まあまだ読んでないので何とも言えませんが(読むのにためらいがあります)


いきなり敵方の悪逆非道ぶり、七本槍の強さと個性の描写がありインパクトがあります

全員に惚れられる十兵衛。

後半の展開が加速してからは目が離せず一気に読んでしまいました。敵方の姫様が意外な展開。まあ死亡フラグがすごかったので、なるほどと・・・

面白かったです

ラストもどうまとめるのかと思いましたが、ああ、あの時代ならそれが主流だわ。と納得しました。納得です