茅の輪くぐり

葛葉神社に設置してあったので詞を唱えながらくぐってきました

厄を落とせましたかね?

あとちゃんとお参りしてご神木にも参りました。

茅の輪くぐりについて

あと帰り道に撮影した花です。花を撮影するときは基本、中望遠レンズを使うのですが、茅の輪くぐりがメインなので標準レンズで撮っています

紫陽花に 雫あつめて 朝日かな


みな月の 有明づくよ つくづくと おもへばをしき 此の世なりけり

Aria AIに意味を聞いてみました

この句は、平安時代の歌人である源氏物語の作者、紫式部によって詠まれた和歌です。以下はその意味です:

  • みな月の有明づくよ:皆既月食の月明かりが昇る夜
  • つくづくとおもへばをしき:しみじみと思うと、この世の美しさを感じる
  • 此の世なりけり:この世の中は素晴らしい

この和歌は、皆既月食の美しい夜の光景を通じて、この世界の美しさや豊かさを感じるという作者の感慨を表現しています。

いいですね。私も趣味で詩を書きますが、この世の中は素晴らしいというのを書いてみたです。