時間ができるのはうれしいですね
無意識の話は養老武司さんの本でよく理解できるようになります。私もそれなりに活用していますね。無意識と睡眠時間は有用です。
〇方向性を決める
企画や案を出すような仕事は、初めにあらかじめ大まかな方向性を決めておいて、締め切り前に着手する。
方向性をインプットしておくと、無意識に色々考えたり情報を収集整理したりしている
〇ToDoリスト
今日終わらせたいことを箇条書きでメモして目につくところにおいておく。
目に入るようにしとくと意識しやすい
〇頭だし連絡
何かを始めるときに、本格的に始める前にいったん軽めに相談しておくと、相手の頭に方向性がインプットされやすいので、本格的に始めるときにスムーズに動く。初めて聞いた話を判断理解するのは時間がかかる
〇議題は事前に共有
会議の議題は会議の前に共有しておくと、話がスムーズに進む。
会議の議題は最大三つまで(人間の能力の限度)。前日にメールで連絡しておく。
事前に知っておくだけでも頭の中で情報が整理されている状態になる。
会議の冒頭に三つの要件を示しておくと話が収束する
〇スマホを通勤時間に使わない
スマホ使用=脳疲労=仕事をする頃にはスタミナ切れになってパフォーマンスが低下している。
〇集中力を保つ
五十分ごとに十分休むのがベスト。効率的
人間の集中力は90分が限界だが45分くらいでパフォーマンスの低下が始まる。
仕事は持久走のようなもの
〇オフラインの時間を作る(デジタルデトックス)
特にスマホ。使わない時間を作ること。スマホは脳疲労の度合いが大きい
〇就業時間を先に決めておく
先に仕事を終える時間を決めておくと、だらだら仕事をすることがなくなるし、気分転換の時間がはっきりするし短縮できるので、やるべきことに集中できる