笑えないのも多かったけど

芸人を”監禁”し、懸賞の賞品だけで生活させる…「電波少年」が芸人を次々と極限状態に追い込んでいったワケ 必死に取り組む姿が、笑いと感動を呼んだ

#プレジデントオンライン

https://president.jp/articles/-/80735

なすびがやってた懸賞生活はずっと見ていましたね

でもこの、芸人を追い込んでひどい目に合わせてるのを笑う、というのも限度があるだろ。こう思って笑えなかった企画もいくつかありますし、これはちょっと趣味が悪すぎる、というのも。

アポなし取材に関しては、マイケルムーア氏の映画をいくつか見ているので、結構見ごたえはあるのですが、どうも下品さをぬぐい切れないのもあります

批判的なことばっかり言うのも申し訳ないが、なんだろうな

昭和とか平成初期の志村けんさんやビートたけしさんの番組も過激でバカなやつがあったと思いますが、あれは結構笑えてたんですよ。電波少年の方がかえってやりすぎてないのに、

これは笑えないだろ・・・

というのは思いました。何か違いがあるのでしょうか