ヨーグルトの比較

普段今まで食べていたのが

トップバリュ プレーンヨーグルト

価格が108円と安いのとカロリーが38Kcalと低いのが魅力でしたが、成分を見るとゼラチンと寒天が入っています。ということはこれはつなぎの役目に入れてるんじゃないかとか考えていました。ちょっと味が薄いですからね。まあ黄色トップバリュに味で文句を言うのはナンセンスですけどね。じゃあメーカー品買えばいいじゃないとなります。

サーモフィルス菌とブルガリクス菌が入っていて腸活にもいいかなと思っていました。

…同じくらいの値段でくらしモアからプレーンヨーグルトがスーパーで出てました。とりあえず脂肪ゼロの分を購入してみました。

くらしモア 脂肪0プレーンヨーグルト

カロリーが100g当たり44Kcalでビフィズス菌Bb-12入りですね

カロリーはまあ誤差なのと寒天やゼラチンが入ってない分濃厚なのでは?とか。あとこちらのほうが家から近いところで手に入ります。

ビフィズス菌Bb-12

エビデンスが多いということですね。あと耐酸性で腸まで生きて届くとか。生きて届くことにそこまでのメリットがないという話も聞かないわけではない(死骸が腸内ビフィズス菌のえさになるので一緒とかなんとか)のですが、注目株だそうですね。

こっちのほうが美味しいならこっちに乗り換えるのもありですね。


ビフィズス菌Bb-12の耐酸性により期待されることChatGPT

ビフィズス菌Bb-12は、耐酸性が高い乳酸菌の一種です。その高い耐酸性により、胃の酸に対して生き延び、腸に到達して活動することが期待されます。以下に、ビフィズス菌Bb-12の耐酸性により期待される主な効果をまとめます。

  1. 腸内環境の改善: 耐酸性が高いため、ビフィズス菌Bb-12は胃酸による破壊を免れて腸に到達し、そこで活動できる可能性が高いです。腸内に到達することで、腸内環境を改善し、善玉菌のバランスを整えることが期待されます。
  2. 免疫機能の向上: ビフィズス菌Bb-12の耐酸性により、免疫機能の調整においてより効果的な働きをすると考えられています。特に、腸関連リンパ組織での活性化や免疫細胞の活性化を促進し、免疫機能の向上が期待されます。
  3. 腸内pHの調整: 耐酸性が高いビフィズス菌Bb-12は、腸内の酸性度を調整することができます。これにより、腸内の有害な菌の繁殖を抑え、腸内環境の健全化が促進されると考えられています。
  4. 抗生物質使用時の効果: 抗生物質の使用は腸内の善玉菌をも攻撃してしまうことがありますが、耐酸性のビフィズス菌Bb-12は抗生物質の影響を受けにくいとされています。そのため、ビフィズス菌Bb-12を摂取することで、抗生物質使用による腸内の善玉菌の減少を緩和する効果が期待されます。

ビフィズス菌Bb-12の耐酸性による効果は、他の乳酸菌と比べて腸に到達しやすいとされています。ただし、個人の体質や健康状態によって効果は異なる場合がありますので、ビフィズス菌Bb-12を含む製品を摂取する場合は、製品の指示に従い、健康的な生活習慣と組み合わせることが重要です。必要に応じて医師や専門家に相談することをおすすめします。

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