ウクライナの問題で思ったこと

国連が機能不全起こして役立たずなこと。

ウクライナも汚職がひどくそれの関連で日本人義勇兵が引き上げたりいろいろしたこと。

ゼレンスキー大統領がふたを開けてみたらかなり強力な人物だったこと。この人凄いなと思います。政治力というか情報の持つ力をきっちり理解しているということ。

ドローンとミサイルがめっぽう強いということ。

台湾有事が起こった際本当に助けてもらえるか怪しいということ。日本も占領されるかもしれないということ。

戦車がジャベリンで簡単に破壊可能だったがよくよく見てみると戦車もポンコツというか旧式なので戦車不要論はまだ早いんじゃないかと思います。最新鋭のロシア戦車は本土防衛に回されてるとかなんとか。

元コメディアンと舐めていたゼレンスキー大統領がすぐ降伏するか亡命するかで長期戦は考えてなかったんだろうな、と。ロシアの物資不足はバレバレ。準備してなかったんだろうな。ワグネルのおっさんが銃弾よこせとブチ切れてるのが放映される始末ですしね。

ゼレンスキー大統領って実際外交とか情報戦略においてかなりのやり手で度胸もかなりあるし、兵士鼓舞するのもうまいなぁと思います。(汚職の払拭までは手が回っていないのでウクライナ軍の兵器横流し等も大概ひどい状態だと聞きます)

制空権持ってるロシアが攻めきれないのは何故?というのも気になりますね。

制空権とる→戦車と戦闘ヘリの出番→敵戦車が戦闘ヘリに蹂躙される→戦車と歩兵で制圧という形じゃなかったっけ。なんか戦闘ヘリもあんまり活躍してないっぽいなぁ・・・

ロシアのほうがポンコツ兵器を使っているのは割と衝撃ですね。ウクライナには支援があるとはいえ、ロシアでは第二次世界大戦の時の銃や錆だらけの銃が支給されてるみたいですし。

あと原発に砲撃したアホはどっちの国なんでしょうか。

台湾有事が起こった際に色んな議決に中国が反対するので事実上どうしようもないでしょうしね・・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です