変な宗教の信者とトラブルになって目をつけられたり、なんか恋敵認定されてトラブルになった(他人が暴力に被弾したので大変なことに)り、社会人になってからは出世の踏み台にされかけてバトルになったこと4,5回。・・・三人くらいはまともとは思えない執着ぶりだったので恐怖を感じました。サイコパスというんですかね。
・・・ちょっと調べてみるとこちらのほうがあってるかも「反社会性パーソナリティ障害」
基本的には面倒くさいのでとりあえず逃げる謝る距離を置くのですが、なんか家まで追いかけられたのが上のトラブルですね。逃げようがないので戦うしかなかったり生活があるので仕方なくなのですが。ちょっと思い返すにはいい機会があったので。
多勢に無勢、相手が明らかにゴリラで豚VSゴリラとか相手がやべー奴な場合がほとんどなので、基本的な戦略が大失敗してると思いますがどこを改善していいかわかりません。
最も得意とするやり方ですね。時間浪費させて泥沼化させてから自分の土俵に引きずり込むのが基本戦術でした。負けはないです(勝ったとは言っていません)
チャットGPTに聞いてみると
遅滞戦術
遅滞戦術とは、軍事作戦において、敵の攻撃を遅らせることを目的とした戦術のことを指します。具体的には、敵の進軍を妨害するために、道路や橋を破壊したり、地形の利用や天候の影響を利用して進軍を妨げるなどの手段が取られます。このようにして、敵を遅らせることで、自軍の後退や戦線の再編成などに時間を稼ぐことができます。
遅滞戦術は、主に戦力が劣勢である場合や、戦線の維持が困難な状況で用いられます。また、敵を引きつけるための罠としても使われることがあります。
遅滞戦術は、古くから多くの戦争で使用されてきました。例えば、古代中国では、呉国の名将、周瑜が赤壁の戦いで、草船借箭の計を用いて、敵の進軍を遅らせることに成功しました。また、第二次世界大戦中のノルマンディー上陸作戦においても、ドイツ軍が遅滞戦術を用いて連合軍の進撃を遅らせたとされています。
無傷で成功したことはないですが大体これで追い返すことに成功していますね。サイコパスと思われる数人は逆上してしまいましたが、痛い目を見て距離をとるようにはなりました・・・
チャットGPTはしれっと偽情報を吐いたので割愛します。まあなんというかアンコウみたいな感じでピカピカ光る部分だけ外に出して興味を持った魚が近づいたところをパクリみたいな感じですかね。実際には近づいてくるのが毒魚とか同クラス以上のの肉食魚なのでこちらもただでは済まないのですが。
こうしてみると私は撤退戦が得意なようですね。一つ言えるのは戦術的に勝利はあっても戦略的に勝利はほぼしていないという・・・被害が甚大では勝利とは言えません。
戦国武将で言うと私は退き佐久間(佐久間信盛)なのでしょうかね。チャットGPTに聞いてみるとこれも偽情報を出してきたので割愛します。お市の方だったほうが嬉しいのですが。
あとは論点ずらしとか詭弁でけむに巻いて相手のほうが訳が分からなくなるというのもよくやってましたね。これで泥沼化したことが度々あります。
決して賢いやり方ではありません。・・・ただし悪意持ってきてる相手なら、怒ってるだけの相手でなければしばらく手出しはされないことが多かったような気がします(遅延戦術の一環)。怒ってるだけの相手には嫌われてしまうので要注意です。
サイコパスの定義
サイコパスとは
「サイコパス」とは、一般的には、感情の欠如や反社会的な傾向を持つ人を指す言葉です。一部の人は、サイコパスを心理病理学的には「反社会性人格障害」と診断することがありますが、正確には医学的には「サイコパス」という診断名は存在しません。
サイコパスは、社会的規範を無視して自分の欲求を追求することが多く、他人の感情や権利を無視することがあります。また、自分自身に対する責任感が低く、自分の行動について他人に責任を負わせる傾向があります。一部のサイコパスは、犯罪や虐待、詐欺などの行為に関与することがあります。
しかし、サイコパスとして扱われる人々は、すべてが犯罪を犯すわけではありません。一部のサイコパスは、社会的成功を収めることがあり、政治家やビジネスリーダーなどの分野で活躍していることがあります。