色々枕を試してみる2(そば殻)

そば殻枕

今回はそば殻枕です。サイズがちょっと特殊で合う枕カバーがありません。タオルを巻きつけて使用することになりそうです。・・・形が如何にも日本の枕って感じだったので買いました。

やっぱり私には固くて高さのある枕が合うようです。寝心地はいいし通気性もあるので暑くなってきた最近も汗もあまりかかないで済みます。パイプ枕とどっちがいいかになってくると思うのですが、やっぱりこちらのほうが風情がある気がします。まあパイプ枕のほうは丸洗いできるので使い勝手はいいのですが。

それとほのかに香ばしいにおいがしてとてもいいです。茶香炉と非常に相性がいいですね。そば殻かパイプ枕中心になる予感がしなくもないです。頭が涼しいというのは夏には最適ですね。夏過ぎたらほかの枕に代わる可能性も少なくないので清潔にして保管ですね


チャットGPTに質問してみました

〇そば殻枕の特徴

そば殻枕は、日本で古くから使われている伝統的な枕の一種で、そばの実の殻を詰めたものです。以下はそば殻枕の特徴です。

  1. 通気性が高い:そば殻枕は、そばの実の殻が薄く硬く、通気性が高いため、熱を逃がしやすく、枕の中での湿気の蓄積を防ぎます。
  2. 自然な形状:そば殻枕は、そばの実の殻が細かい粒状で詰められているため、頭と首の形状に自然にフィットし、快適な寝心地を提供します。
  3. 香り:そば殻枕は、そばの実の殻から自然な香りが漂います。これは、リラックス効果があり、ストレスを軽減するのに役立ちます。
  4. 軽量:そば殻枕は、そばの実の殻が軽量であるため、持ち運びや収納が簡単です。
  5. 耐久性が高い:そば殻枕は、そばの実の殻が薄く硬いため、耐久性が高く、長期間使用できます。

ただし、そば殻枕にはいくつかの欠点もあります。例えば、硬すぎる場合があるため、枕の高さや硬さを調整できるようになっているものがあります。また、中に入っているそばの実の殻が動くことがあるため、定期的に調整する必要があります

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