


いくつか入手したインド製のお香を試してみます。ちょっと前インド製のコーン型お香を使ったときは、においはOK、煙ががっつりでる、出力大でした
続きを読む incense sticks 3(インド香編1)いくつか入手したインド製のお香を試してみます。ちょっと前インド製のコーン型お香を使ったときは、においはOK、煙ががっつりでる、出力大でした
続きを読む incense sticks 3(インド香編1)原作者のファンではありましたね。アルスラーン戦記から入って、マヴァール年代記を多少読みました。銀英伝はゲームから入りましたが、人物の相関関係を知らず、編成のマイナス補正に苦労した記憶があります
まあ第一部が終わったところまでという感じですね。たしかヤン提督は陰謀により・・・とかまだまだ色々あったと思います
あらすじをAria AIに解説してもらいました
銀河英雄伝説のあらすじは、最高権力者ラインハルトの善政による改革が国民からも支持されている銀河帝国と、不敗の魔術師ヤンらの活躍も空しく、政府の腐敗による国力低下が著しい自由惑星同盟という状況が描かれています。両国は対立し、物語はその中で展開されます。帝国と同盟の間での政治的な駆け引きや戦争、主人公たちの活躍などが物語の中心となっています。この作品は、田中芳樹によるSF小説として知られ、アニメや漫画などでも展開されています。
続きを読む 銀河英雄伝説を読んで史郎正宗氏の元祖アップルシードは遠い昔読みましたが、戦闘力のやたら高いカップルがいちゃついてるSFだなぁ、というイメージでした。女性の方が一方的に甘えてる感じでサイボーグ化している男の方が苦労してるなぁ、でも好き同士だから仕方ないんだろうなあと。
続きを読む アップルシードαを読んで当時割と心に刺さった内容だったので。青臭いとか色々あるんですが、主人公に非常に好感が持てます。色々なトラブルを乗り越えて成長し夢を果たし、最後の演説が心にしみた記憶があります。
宇宙空間に一人きりになってしまうトラブルとそこから立ち直る所が一番好きです
続きを読む プラネテスを読んでまとめるのはできそうになかったので、Aria AIに解説してもらいます
ギャラリーフェイクのストーリーは、贋作・レプリカ専門のアートギャラリー『ギャラリーフェイク』のオーナーである藤田玲司を主人公に、美術品をテーマとした基本1話完結のショートストーリーが展開されます。この作品は、芸術に社会問題が絡むストーリーで、サスペンスの中で醸し出す人間臭さが後を引く魅力があります。美術に対する情熱と崇敬を背景にしたフジタとサラの物語が、各エピソードに詰まっています。
ギャラリーフェイク は、細野不二彦による日本の漫画作品です。以下は作品の概要です:
この作品を通して、美術に興味を持つ方にとって魅力的な内容が描かれています。
続きを読む ギャラリーフェイク(文庫版)を読んで安定の黒です。前回の白の時と同じく紐を変えてカジュアル寄りにし、インソールを変えておきます。
スリムな形なのでインソールもボリュームがあまりないEVAインソールの方がいいですね。
続きを読む スウィングトーション2(黒)曹操を主人公とした、三国志をベースとした物語。正史と演技と独自解釈が入っているので、三国志を基にしたストーリーであるとした方がいいです。正史のファンの人はトンデモやんけ!になるかもしれませんが、こだわらないことと、別視点で描くストーリーとして楽しめると思います
続きを読む 蒼天航路を読んで本当はウォーキング用にガレアスシューズとアスレシューズライトが欲しかったのですが、なくなっているみたいで、980→1500円になりマジックテープのものが出ていました。
マジックテープでも「俺に任せろー!!」バリバリバリみたいな露骨なのはあまりうれしくないのと、1500円なら廉価盤じゃなく1900~のスタンダードモデル買う方がいいだろうなと思います
ワークマンでは情報も豊富ですし、いろいろ試してみたい欲が非常に強いのでいい機会だと、気になっていた安全靴に手を出しました
アウトソールが明らかに頑丈そうなので、インソール入れたら歩くくらいは問題ないだろうかと
続きを読む ワークマンの靴久しぶりに一斉にメンテを行いました(九月)。
財布とかは革で重宝するのですが、消毒用エタノール等を比較的使うし、ウォーキング用とかになると、革製品の出番は大分なくなってしまいます。鞄もコロナ対策で消毒スプレーかけるでしょうし、革は持っていきにくいですね
続きを読む 革製品の手入れ6