問題解決のメソッドで、自問自答して一つずつ確認と回答を出していく、という方法で
問いを投げかける相手を空想で作り上げる代わりにお風呂に浮かべるアヒルの人形でもいいので、それに質問を投げかけて、アヒルになったつもりで回答していく、というものです。相方を想像するだけだと安定しないので「話しかける何か」を用意すると。
私はこの鬼のような民芸品の人形を使い、きつめの回答を用意できるようにします
予想ではメモ帳+ラバーダックでログが取れる、エクセルを使えば話の整理はしやすいし、議題ごとにシートを分ければカテゴライズ可能かと。
正直言って、ワードは人に見せる時にしか使わず、自分用には情報の整理に便利なエクセルを使っています
続きを読む ラバーダック法