問題解決のメソッドで、自問自答して一つずつ確認と回答を出していく、という方法で
問いを投げかける相手を空想で作り上げる代わりにお風呂に浮かべるアヒルの人形でもいいので、それに質問を投げかけて、アヒルになったつもりで回答していく、というものです。相方を想像するだけだと安定しないので「話しかける何か」を用意すると。
私はこの鬼のような民芸品の人形を使い、きつめの回答を用意できるようにします
予想ではメモ帳+ラバーダックでログが取れる、エクセルを使えば話の整理はしやすいし、議題ごとにシートを分ければカテゴライズ可能かと。
正直言って、ワードは人に見せる時にしか使わず、自分用には情報の整理に便利なエクセルを使っています
Aria AIに説明を求めたところさらりと話を捏造したのでラバーダックデバッグについて聞いたら、まともな回答が返ってきました
ラバーダックデバッグという用語は、プログラミングやソフトウェア開発の分野で使われる表現です。一般的には、プログラムのバグ(エラーや問題点)を見つけ出すために、デバッグのための特別な手法やアプローチを指します。
ラバーダックデバッグの概要は以下の通りです:
プログラマーが問題を解決するために、ラバーダック(または他の対象物)に向かって問題を説明することから由来しています。
プログラマーがコードを書き、そのコードに問題が発生した際に、まずはデバッグのために自分のコードをラバーダック(もしくは他の対象物)に向かって説明します。
この過程で、プログラマーは問題を特定し、コードの挙動を理解するうちに解決策を見つけることがあります。
ラバーダックデバッグは、問題解決のプロセスを促進するためのツールとして使われることがあります。プログラマーが自分のコードを他者に説明することで、問題の本質や解決策を見つける手助けとなることがあります。