護身グッズ – 40郎手控

念には念を入れよということで

ウォーキングと、以前の仕事関係で知り合った人等と一緒にいるときに防犯護身を考える必要ができた（再度）ので確認。・・・というのも理容室の帰りに要注意人物を見かけてしまったんだよなぁ・・・

もう何年たってると思ってるんだ・・・

防犯ブザーは電池の管理が微妙なので、主に笛と、スマホに大きな音を出すアプリをインストール、トレッキングポールをできるだけ不自然じゃない形で装備して当分警戒。

護身用グッズの話

護身用グッズと防犯ブザー

クボタンが規制され持ち歩けなくなったのと、私以外の人が持つ場合の護身用グッズを考えるということで記録に残しておきます

参考までにタクティカルペンは大丈夫そうですが非推奨。通販で買うしかないし。

不審者と遭遇してしまったら！催涙スプレーの代わりになるものを解説します！

防犯ブザーどこで売ってる

基本、逃げるための時間稼ぎですので。戦うためではありません。相手が特定できている。相手のタイプがガタイのいい激高、逆上するタイプなのと裕福なニート（親は当てにできない）、無敵の人なので怪我したり、ことが起きても補償はないので、逃げる、警察が来るまでの時間稼ぎです

下手に撃退を考えないこと。逆恨みされて火に油です。

私見になりますが、おそらく彼は彼自身が雄として雌に受け入れられないのが何故かを理解できていないのだと思います。私を目の敵にしたりストーキングするのも、私を打ち倒すなりなんなりで、彼のほうが優れた雄と証明したら、女性に（性的な意味でも）受け入れてもらえると思ってるんじゃないかなと。･･･そこに例の子分がついてきているという。

…遭遇しても会話するとこじれると思います。彼を拒絶する言葉をいうと逆恨みされる可能性があるので。会話を成立させないようにしてください。無視というよりキャーワー助けて！！がベストじゃないかな。

警官や第三者の心得ある人に制圧してもらう以外は考えないでください。私が同行しているときは私を置いて逃げて下さい。ガタイは私の方が大きいので大容量リュックで警察官が駆け付けるまでは時間稼ぎできると思います。火事だと叫びながら逃げてくれればなお良し。

独り暮らしの子もいるとのことなのでそのことにも言及します。基本は警官が駆け付けるまで粘るか、人通りの多いところに逃げ込めば勝ちです。襲撃失敗するたびに彼に不利になっていくことを覚えておいてください。（毎回警察に報告するということ）

押し掛けられたときは玄関閉めて警察に連絡、防犯ブザーを室内で一個鳴らし、もう一個をベランダから外か廊下に鳴らしたまま投擲。

外で遭遇した場合は防犯ブザー＋「助けて」より「火事だ」の方が人が集まりやすいので推奨です。

とりあえずすることは警察に相談して連絡先を確保しておいて下さい。

効果、CP、易入手性を考えて実際どういうものが手に入りやすいかちょっと見に出かけてきます。

諸事情により半ばストーカーと化した二十年も前の元同じ職場のアラフィフ（♂）無職が近所を徘徊したり色々あったので防犯ブザーと撃退用の護身グッズを買うことに。十五年前がピークで減ってきたとは思うのですが、彼の子分みたいなやつがトラブルを起こして旗色が悪くなってきていて、十五年前と似た状況になりつつあるので再度登場するかもしれない。同行してる人が同性の時は何もないと思うのですがそうでないときを狙うだろうな、というのがあります。

相手が二十年近く無職で（親の金で）過ごしていることや、その親が事実上彼を回収して〆る事ができてないこと、過去に暴力を振るう案件があったりしたことなど。身の危険を感じたので色々対策します。家はセコムに入ってるので一安心なのですが、外出中や知人といるときに出くわしたら問題があるので、

防犯ブザー
伸縮性トレッキングポール（一番短くて５０㎝）
クボタン

これでなんとか。あと一度でも目撃したらしかるべきところに相談ですね。交番とか。

なにかと遭遇してから長く伸ばしてる暇はありませんね。時間がかかりすぎますし焦って話にならないでしょう。ウォーキングが趣味なのでトレッキングポールはリュックにぶら下げておくとしましょう。歩くための道具ですし、とりあえず威嚇にはなるでしょう

５３㎝あるので十分でしょう。あと軽さが安心できます。

護身用の２３㎝～５０㎝位に伸縮する棒を見つけたのですが突くことができません（伸縮する）ので却下。とっさの時にできる簡単な行為が「突く」だとおもったので多分叩き付けるとかはむつかしいと思います。かつゴムで先が覆われているので大けがにはなりません。大事なことです。

防犯ブザーでびっくりして逃げてくれたらいいのですが、逆上して向かってくる可能性もあるので、トレッキングポールで突いてけん制して時間稼ぎ、最悪クボタンで撃退という感じですかね。その間に知人とかいたら助けを呼んでもらうために逃げてもらうという形ですね