伝説的な暗君

中国の東昏候とローマのヘリオガバルスは暗君としてもインパクトがすごいと思う。

東昏候

東昏候のはなしが載ってるホラー短編集

滴るものにつけられて

東昏候の話も面白いが、「流れる」という話がなんとも不条理というか退廃的で印象に残っています。


パラディスの秘録堕ちたる者の書

退廃的ホラーとしてかなりインパクトがあったのでついでに(ダメな人には本当にダメだと思うので注意)

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