ルッキズムについて

【悲報】Z世代、マジでルッキズム的思考が蔓延してしまうwwwwwwwwwwwwwww

〇ルッキズムとは

ルッキズムとは、人々を見た目や容姿によって評価する偏見や差別のことを指します。つまり、外見に基づいた差別です。

ルッキズムは、人々を肉体的特徴によってグループ分けし、それに応じて価値判断をすることに起因しています。例えば、身体的な障がいや病気、肌の色、体型、年齢、性別などが、ルッキズムに基づく差別の対象となることがあります。

ルッキズムは、個人的な態度や行動だけでなく、社会的な構造にも根ざしています。例えば、メディアや広告が、ある種の外見や美的観念を強調することで、ルッキズムの価値観を広めることがあります。また、職場や教育機関など、社会的な場での差別も、ルッキズムの影響を受けることがあります。

ルッキズムは、人々の権利を侵害する重大な問題であり、多様性や包括性を尊重することが求められる社会において、その排除が求められています。

〇容姿格差とは

容姿格差とは、外見や容姿によって社会的地位や評価が左右されることを指します。つまり、外見に基づく差別です。

容姿格差は、個人の容姿が社会的評価に影響することによって生じます。例えば、美しい容姿を持つ人は、より多くの社会的信頼や優遇を受けやすく、求職や結婚などの場面で有利な立場に立てることがあります。一方、容姿に自信のない人や、肥満や障がいを持つ人は、差別や偏見に直面し、社会的地位や機会を制限されることがあるとされています。

容姿格差は、社会の美的価値観に根ざしていることがあります。例えば、メディアや広告が特定の外見や美的観念を強調することで、容姿格差の価値観を広めることがあります。

容姿格差は、人々の権利を侵害する重大な問題であり、多様性や包括性を尊重することが求められる社会において、その排除が求められています。

・・・残念ながら前から普遍的に存在してると思いますが。

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カンフーとか拳法映画について思うこと

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ

これはシリーズを何作かみて、最後にインアメリカの分を見ました。当時は知らなかったがジェットリーが出ていたらしいですね。道理で体のキレがよかったわけだ。ウォンフェイウォーンと叫びたくなります。

阿羅漢(あらはん)

少林寺の人が大量に出てくるので超本格的カンフーアクションと多種多様な拳法が見れてとても得した気分になる映画。やられ役の雑魚ですら体のキレがすごいのでもはや芸術的なやられ方をしたりします。ストーリーはダメでしたが。刃牙の烈海王のファンなら是非。

ブラックマスク    ロミオマストダイ

ジェットリー(リーリンチェイ)主演の映画。ハリウッドデビューする前のほうがカンフーアクションが美しかった気がします。ロミオマストダイのワイヤーアクションは奥歯にものの挟まったようなもどかしさと若干の精彩を欠く感じで残念でした。

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押し入れに物入れとしてしまってあったボストンバッグと買ったリュックサック

押入れの大掃除をしたので物入になっていたボストンバッグが二つ空きました。旅行用のボストンはすでに確保してあるので三つになりました。そんなにいりません。どうすんだよコレ・・・

左はわりといいものだと思います。右は安かったから買いましたが十分使えそうです。使うカバンには厄除けお守りを必ずつけることにしているのでどこかで買ってこなければ。お守りで有名な等乃伎神社か、大きい神社なら鳳大社が近いのですが。

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ずいぶん安いベビーローションがあった

shybeeベビーローション

ミネラルオイルを使用しているので安いようですね。

シャイビーベビーローション

評判を見てみると石油臭いとか色々芳しくない様子ですが・・・

まあ使ってみて様子を見てみましょう・・・

ちょっと不安だな

ダイソーのベビーオイルより1ml当たりの単価が安いのですがダイソーのベビーオイルは天然成分だそうです。まあそんなうまい話はないということですね・・・

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クロックスのぱちものは安くて便利

犬の散歩用だった

犬の散歩用に買ったクロックスのぱちものサンダル。400円くらいだったがなかなか使えた。ある日家に帰ると犬が噛んで遊んでいたのでこんな無残な姿になったので代わりを買いに行きました

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リグ・ヴェーダについて尋ねてみる

リグ・ヴェーダ

リグ・ヴェーダは、古代インドの聖典のひとつであり、ヴェーダの中でも最も古いとされるものの一つです。リグ・ヴェーダは、約10,600篇の詩から成り、古代インドの宗教的信条や儀式、神話などが詳細に記されています。

リグ・ヴェーダには、インドの多神教の主要な神々であるインドラやアグニなどが登場します。また、自然崇拝の要素も含まれており、太陽や月、風、雨、雷などの自然現象にも言及されています。リグ・ヴェーダには、犠牲儀式に関する詳細な説明が含まれており、古代インドの宗教的儀式の理解に役立っています。

リグ・ヴェーダは、サンスクリット語で書かれており、詩篇は古代インドの修道者によって口承されてきたものを記録したものであると考えられています。リグ・ヴェーダは、インドの宗教や文化、歴史的背景を理解する上で重要な史料となっており、世界中で研究されています。

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最近同じ名前の映画が出ましたが

AIR

こちらはSF映画です。私は雰囲気が好きでむしろ人に薦めたい映画なのですが評価が相当低い・・・

ポストアポカリプスもの

密室サスペンスもの

が好きであればご飯三杯は行けるんじゃないかと思ってましたがレビューを見てボロクソにたたかれている様を見て落ち込みました。

寝る前とかに見て余韻に浸りながら布団に入るのがいい映画だと思います。余韻といえばSF映画のアイランドもよかったかなあ

どうでもいいアクションパートにCGと蛇足な部分に金かけすぎてますけどね。最後のあのシーンはいい余韻に浸れるし、ストーリーも悪くなかったです。

今まであったトラブルで取った戦術

変な宗教の信者とトラブルになって目をつけられたり、なんか恋敵認定されてトラブルになった(他人が暴力に被弾したので大変なことに)り、社会人になってからは出世の踏み台にされかけてバトルになったこと4,5回。・・・三人くらいはまともとは思えない執着ぶりだったので恐怖を感じました。サイコパスというんですかね。

・・・ちょっと調べてみるとこちらのほうがあってるかも「反社会性パーソナリティ障害

基本的には面倒くさいのでとりあえず逃げる謝る距離を置くのですが、なんか家まで追いかけられたのが上のトラブルですね。逃げようがないので戦うしかなかったり生活があるので仕方なくなのですが。ちょっと思い返すにはいい機会があったので。

多勢に無勢、相手が明らかにゴリラで豚VSゴリラとか相手がやべー奴な場合がほとんどなので、基本的な戦略が大失敗してると思いますがどこを改善していいかわかりません。

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うーん。すぐに飛びついて失敗したかな

おおおおお・・・とおもって早速飛びついてみたんですけどなんか微妙。えらい使いにくそうだしちょっと検索してみたら・・・

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オデュッセイアについて尋ねてみる

オデュッセイア

『オデュッセイア』は、古代ギリシャの叙事詩で、ホメロスによって書かれました。物語は、トロイア戦争から帰還した英雄オデュッセウスの冒険を描いています。

オデュッセウスは、トロイア戦争後、故郷イタカに帰る途中、数多くの困難に直面します。彼は、怪物や神々、巨人たちと戦い、海賊に捕まって奴隷として売られたり、美女カリュプソによって幽閉されたりします。しかし、オデュッセウスは、その度に勇気と知恵を発揮して、困難を乗り越え、最終的にはイタカに帰還することができます。

しかし、イタカでは彼の妻ペネロペが、多くの求婚者たちから求婚されており、オデュッセウスは様々な試練を乗り越え、妻と子供たちと再会するために、彼らを守りながら、求婚者たちと戦います。

『オデュッセイア』は、勇気や知恵、忠誠心、家族愛など、多くのテーマを扱っています。また、古代ギリシャの神話や文化、歴史的背景も反映されており、文学的・文化的価値が高い作品とされています。さらに、この叙事詩は、多くの文学作品や映画、演劇に影響を与え、世界中で広く愛読されています。

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