
セッションIPAについてAria AIに聞いてみました
セッションIPAとは、特にビールのスタイルの一つで、以下のような特徴があります。
- アルコール度数: 通常、4.5%から7.5%の範囲で、比較的低めのアルコール度数です。
- ボディ: ライトボディーで、飲みやすさが特徴です。
- 苦味: 一般的なIPAに比べて苦味が抑えられており、フルーティーな味わいが楽しめるものが多いです。
- ホップの香り: 数種類のアメリカンホップを使用し、柑橘系の爽やかな香りが感じられます。
セッションIPAは、特にクラフトビールの愛好者に人気があり、飲みやすさから多くの人に親しまれています。ビールを楽しむ際に、軽やかでフルーティーな味わいを求める方におすすめのスタイルです。
飲んだ感じではIPAというかペールエールに近い感じですね
- COEDO 毬花
- インドの青鬼
- よなよなエール
- 東京クラフト ペールエール
○COEDO 毬花
シトラスの香りの苦みを抑えたセッションIPA。さわやかな飲み口だそうです
普通に飲む・・・それなりにしっかりと苦みがあり、シトラス系の香りでさわやかです。私はCOEDOの瑠璃よりこちらが好みです
コーヒービアにする・・・せっかくのシトラス風味が吹き飛んでしまうのでお勧めできません
レッドアイにする・・・シトラスの香りとさわやかな苦みにトマト味が追加されてかなりおいしいです
○インドの青鬼
柑橘系の鮮烈な香りとガツンと来る驚愕の苦さのIPAとのこと。デザインが何というか古代っぽい感じでいいなあと思い。
普通に飲む・・・ガツンとした苦みと柑橘系の香りもいいが、結構旨味が濃いので癖になりそうです。これはおいしい
レッドアイにして・・・トマトの風味がビールの個性に完全に負けています。ビールにトマト風味が加わった感じでおいしいです。
甘みが追加されるとちょっと違うかなと思ったのでカクテルはレッドアイだけです
〇よなよなエール
ほのかな甘みのある香ばしい麦芽の風味、ホップの華やかな香りと苦みの感じられるペールエールとのこと
普通に飲む・・・濃厚な旨味と香り、苦さ控えめで飲みやすいです。よなよなの里のビールは旨味が濃厚でとても満足。かすかな甘みから始まって飲み終わりに苦みが来ます
レッドアイにする・・・おいしいですがハイネケンとあまり変わらないです。ちょっともったいないかな
こちらもカクテルにするともったいないような気がするので、これ以上やめておきます
○東京クラフト ペールエール
サントリーのブランドで、柑橘系の香りとすっきりした苦みと味わいだそうです
普通に飲む・・・苦みは控えめ、味と口当たりがいいのでチルタイムには最適かもしれません。すっきりした感じですが割と味はしっかりしています
レッドアイにする・・・ビール本来の味とトマトの味が共存しているのでおいしいです