なんとなく一緒にいてもしんどくない人というのが私の定義ですが、一度きっちり定義しなおしてもいいかと
親友の定義とは、助け合える関係ですかね?そのことにめんどくさいとか貸し借りの勘定があまり入らなければ親密と思います。
友達たくさんは、負担になりがちとのことです。今の世の中なら、スマホとか色々で工夫できると思います。私ならPC歴が長いのでライムチャットはながらチャットで便利ですし、スマホのラインはログが残るので工夫次第かなと思っています
会うのは限られますけどね。
動画では薄い人間関係をたくさん作るより少数の濃い人間関係がいいとのことですが
見方を変えれば、そうではないと思っています
「親友を無理に求めない」。相談事はお金を払ってカウンセラーやプロに任せればいいと思えば。一人でやれるラバーダック法である程度何とかなりそうですしね
あとオキシトシンの話を考えれば、会って楽しく、オキシトシンが出る人をたくさん作るのも一つの考え方かと。プライベート時間はネットしながら一杯飲むので充分じゃないかというのもあります。
〇友達とは何か
定義は人によって異なるが、ポジティブな感情を抱くことのできる関係が友人関係。楽しい、癒される等。
その友達の定義を高くしすぎると、友達ができないので孤独感が強まる。
友達といるとオキシトシン(幸せホルモンの一種)が放出される
〇親友の定義、本当の友達とは
困ったときの相談できる等、本当に困ったときに打ち明けられる=親密度が高い
(私見)無理に理想を作って親友を求めるのか?という。込み入った話は心療内科なりカウンセラーに相談して、最終的に自分で答えを出すしかないので、お金払ってプロに任す方が建設的ではなかろうか?
〇オキシトシンについて
幸せホルモンの一種で、精神を安定化させる作用がある。友達と会って話をするだけで放出され、リラックスしやすい、自律神経が安定する。癒しの効果が強い
〇友達が全てではない
友達は大事だが、全てではない。うまくやろうと無理をするとかえってストレスになる。どういう友達と付き合うか?が重要。
同時に仲良くできる友達の数はそんなに多くない。
嫌いな人とお付き合いするのは、時間の無駄どころではなく親友との時間を減らすのでマイナス