アロマディフューザーオイルの作り方について調べる1

好きな香りで作れる!手作りリードディフューザーの作り方と長持ちのコツ

無水エタノールと精油の比率は9:1

グリセリンを数滴加える。

100円ショップ以外のまともなディフューザーオイルはいろいろ調合されているようなので単体のにおいを楽しみたい場合はこちらのほうがいいのではないかと思います。

蒸散遅延のために買ったグリセリンが巨大だったのでこちらにも手を出さないともったいない気がします。それとニトリは許容範囲ですが無印とかロフトはかなり高いんですよね。それで失敗食らったら1か月は好きでないにおいをかぎ続けなければなりません。

性格上コストダウンも趣味のうちなのでいろいろ調べています。

リードディフューザーの作り方|おすすめアロマ&長持ちのコツを伝授

無水エタノールが500mlで1000円

アルコール96%のスピリタスが2000円超える。高いのにオイルとして質が落ちるのはなし。

分離が気にならないなら消毒用エタノールでも可だそうで、大体エタノール80%位、無水エタノールよりちょっと安い位。なら無難に無水エタノールでいい。ただし通販の消毒用エタノールはかなり安いので置き場所に困らなければ考慮してもいいし、店頭でも消毒用エタノールのほうが入手しやすい。


天然のにおいにこだわらなければ100均のアロマオイルで代用できる。手近で手に入るのがこれなので妥協する。


グリセリンは値段もしれていたので除外。


計量用の容器はホームセンターか100均で十分手に入る。10mlと100mlくらいあればいいかな。保存容器は100均で手に入るしスプレーを買っておくのも手かもしれない。スプレーで香りを一気に変えることができるので。

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