飯沼一家に謝罪しますを見て

#飯沼一家に謝罪します 全話観た感想と考察

誰が誰に何のために謝罪したかがネックのようですね。オカルト儀式の失敗にまつわる話のようです


Aria AIの説明です

**『飯沼一家に謝罪します』**は、独特なストーリー展開と深いテーマで注目を集めている作品です。以下にその概要をまとめました:

  1. ストーリーの背景:
    • 民俗学者の矢代誠太郎が、飯沼一家に対して謝罪するという内容で、彼が行った儀式が家族の不幸に繋がったとされる事件を描いています。
  2. 主要なテーマ:
    • 謝罪儀式の重要性が中心テーマで、矢代が自らの行動を反省し、家族に対して謝罪する過程が描かれています。
  3. 放送情報:
    • TXQ FICTION第2弾として、2024年12月23日から4夜連続で放送されました。
  4. キャラクター:
    • 矢代誠太郎を中心に、飯沼一家のメンバーや、彼らの運命に関わる人々が登場します。

この作品は、民俗学や儀式の影響を考察しながら、視聴者に深いメッセージを伝えています。興味深いですね!他に知りたいことや、特定のキャラクターについて聞きたいことはありますか?😊

○その1を見て

  • 矢代が謝罪しますと言いながら、具体的な謝罪の言葉がない。
  • 49日の裁き?
  • 石渡の顔のあざが、矢代の持つ(心霊)写真のへんなのと似ている気がする
  • ちらっと映った儀式の映像が幸福を願うものとは真逆の印象。「封じる」と言ってる

まだ導入なのでこれからなのですが、証言内容が同一方向を向いていないので、話の流れと違う意図で色々動いていたような感じですね

○その2を見て

  • 幸福を呼ぶというより、悪いものを封じ込める儀式?
  • 謎の人影←儀式失敗のキー?
  • 息子(明正)さんになにか悪い意味での原因が?応援メッセージで応援がないのが気になる。
  • 明正がチャラいし、嫌な感じ。当時を他人事のように言っているのと、めんどくさがっている?矢代さんが問題でなくて、親父に問題があった・・・?
  • 明正(仮)の自宅は大分裕福に見えるし、幸せそうな感じ
  • 最後の奇妙な映像は・・・?

儀式の失敗の主な要因が明正さんか、その親父にあったのでしょうか。火事が不慮の事故とかそういうものでもなく、呪いとかでもなく、人為的なものかも・・・?

もう一人、家族がいてそうな気配がします

○その3

  • 副賞のハワイ旅行の旅行の映像が、ハワイでなくおそらく日本だし、楽しいとは真逆の雰囲気。明正氏はハワイ旅行は楽しかったといっているが…この人は明正氏でない可能性。本当は誰なのか
  • 本当の明正氏は大分問題があった様子
  • 明正氏の替え玉のおかあさんのテンションが変、言っていることも少しおかしい。

ハワイ旅行のはずの映像が、死に場所探しの旅にみえてしまうのと明正氏の替え玉が同行しているので、儀式の失敗に関係があるのかというのと、

自宅の映像で謎の人物が映っているのも気になるが、皆、後ろ側を向いて佇んでいる不気味なシーンは何か意味があるのか、と。

本当の明正氏と替え玉の明正氏の中身が儀式の関係で人格が入れ替わっているのかなと思いました。でもそれなら火事の謎は・・・?

明正氏の替え玉の母親が大掛かりな計画を立てて謝罪にこだわっているのと、教授が謝罪するといっているのは、謝罪にどういう大きな意味があるのか・・・?それに、件の番組では、謝罪しますというだけで謝罪の言葉はないのですが

○その4

  • 良樹(明正の替え玉)の母親がやはり異常な気がする。
  • 良樹が療養している部屋の階段は、矢代が登って行った階段?
  • ハワイ旅行=心霊スポット巡り?
  • スタッフに曰く付きなものの封印を解かせる明正氏?満足そうな顔をしている・・・?がどんどん顔色が悪くなっている
  • 向こうの世界とつながるわっかと、出演番組の紙飛行機がくぐったわっかを同一のものと評価できる。おかしくなった一家が真っ暗な中で百万円チャレンジの録画を見ているときに、百万円チャレンジ成功の大歓声が阿鼻叫喚の悲鳴に聞こえてくるところが怖い

明正(本物)はどうやらオカルトに傾倒していた。部屋にオカルト祭壇みたいなのがあるし、炊き上げたのは明正の傾倒していたオカルト関連のもの?矢代の儀式で家族がイメージした悪いものが「明正」。明正本人に色々悪いものがついていて、儀式の関係で明正本人から家族や良樹に悪いものが乗り移り、火事で犠牲になったり良樹のようなことになってしまったり・・・?

つきものが取れた明正だけが正常に戻り、儀式の目的であった幸運を授かり幸せに生きているのかな。

謝るべきだったのはオカルト趣味のせいで悪いものを呼び寄せ、周りを犠牲にし、そのうえで幸せに生きている明正、ということで、最後に謝罪の言葉があったのかな・・・?

じゃあ矢代はどうなったんでしょうか。私の解釈だともやもやが残りすぎますね

良樹のおかあさんは矢代よりオカルト系に詳しいのでしょうか?そうでないとセリフに納得がいきません。

家族が明正氏を疎んじていたのは確定的ですが、それ以上の憎しみみたいなものがお互いにあったのかと…それで明正氏が、矢代氏の儀式に余計な要素を入れて、出し抜いてしまったのかも。矢代氏や家族にしたら儀式は失敗、明正氏にとっては成功だったのかと。

矢代氏は明正の細工に気が付かないままだったので謝罪もなにもすべてが失敗した・・・?