



大きな瓢箪が残っていたのですが、大分ぶつぶつがあって状態が良いとは言えませんでした。せっかくなので泡に見立てて鯉と金魚を書いてみることに




大きな瓢箪が残っていたのですが、大分ぶつぶつがあって状態が良いとは言えませんでした。せっかくなので泡に見立てて鯉と金魚を書いてみることに
前回のこの記事で大体感じをつかんだので、民芸品調を目指して絵をかいてみました
メインの絵は基本墨汁と朱色のみで仕上げ、華やかさを演出するのに水彩絵の具を若干使用しています
今回は梅と藤をイメージしています
続きを読む 瓢箪に絵を描く1
普段使っているシャンプー、コンディショナーはDoveでそろえてあります。ついでにボディソープも。
スポーツ刈りの時は石鹸一つで全身事足りたのですが、伸ばし始めたらさすがに。それで深く考えず、価格面と知っている名前のものを探した結果ですね。
最初はリンスインシャンプーだったのですが、パサパサ感と纏まり不足が気になったので。
Aria AIの説明です
ダブ(Dove)は、特に女性の美しさを尊重し、自己肯定感を高めることを目的としたブランドイメージを持っています。以下に、ダブのブランドイメージの主な特徴をいくつかご紹介しますね!
ただし、時には「新しくない」「つまらない」といった意見もあるようです。全体として、ダブは自己肯定感を高めることに力を入れたブランドとして、多くの人々に支持されています。
あなたはダブの製品やメッセージについてどう思いますか?また、他に知りたいことがあれば教えてください!😊
続きを読む Doveの使用感だから三流は「ネットのダラダラ見」をやめられない…時間をムダにしない人が実践する”たった1つ”の決め事 すぐ行動できない人は、情報に対して受動的
#プレジデントオンライン
https://president.jp/articles/-/89365
三流とか負け組とかの言い方は、品性に若干の疑いを抱くのですが、能動的な姿勢の方が効率は上がるという話
続きを読む 能動的なことのメリットAria AIに説明してもらいます(一回謎の架空話を語りだしたので質問の仕方を変えたらまともに返してくれました)
映画「ツイスター」は、1996年に公開されたアメリカのアクション・アドベンチャー映画です。以下に、映画の詳細な説明をまとめます。
「ツイスター」は、自然の力と人間の闘志を描いた傑作として、多くのファンに愛され続けています。
続きを読む ツイスターを見てAria AIに解説してもらいました
こんにちは!アリアです。プロパガンダについて説明しますね。
プロパガンダとは、特定の思想や行動を促進するために、意図的に情報や意見を操作したり、偏った情報を流したりすることを指します。
プロパガンダは、政治、宗教、商業、戦争など、さまざまな分野で使用されます。例えば、政治的なプロパガンダは、特定の政党や候補者を支持するために、相手を攻撃したり、自党の政策を美化したりすることがあります。宗教的なプロパガンダは、特定の宗教の教えを宣伝したり、他の宗教を攻撃したりすることがあります。商業的なプロパガンダは、特定の製品やサービスを宣伝したり、競合他社を攻撃したりすることがあります。戦争のプロパガンダは、国民の士気を高めたり、敵国を非難したりすることがあります。
プロパガンダは、真実を歪めたり、嘘を広めたりすることがあります。そのため、プロパガンダに接した際には、批判的に考えることが重要です。情報源が信頼できるかどうか、情報が偏っていないかどうか、などを確認する必要があります。
プロパガンダは、人々の思考や行動に大きな影響を与える可能性があります。そのため、プロパガンダを理解することは、現代社会を理解する上で重要です。
続きを読む プロパガンダについて

1000円行かずに本革のロールペンケースを見つけたので、掘り出し物かもしれないと思い購入
仕事でボールペンを使うので適当な100均ペンケースに大量に入れたものを持ち歩いていたのですが、ペンケースごとなくしてしまいましたので。ちょっとマシなものなら自分でも注意するだろうかと…
続きを読む Standard Products本革ロールペンケース「後でやればいいや」と考える人の脳の構造は一生変わらない…それでも”すぐやる脳”に近づける簡単な習慣8 何でも先延ばしの怠け者の脳をフットワークの軽い脳にする方法
#プレジデントオンライン
https://president.jp/articles/-/88981
脳が怠惰な理由
十年くらい前に父が家庭菜園で植えた瓢箪に絵をかいたり茶渋で染めたりとしていたのですが、長いこと御無沙汰していました。
先日万灯絵に絵を描く機会があったので、そういう熱が再燃していたので物欲しげに色々探し回っていると
父が、瓢箪の残りがあるから自由に使ってよいと言ってくれたので、さっそく。
今までは水彩画だったのですが、これからは墨を使おうということでテストも兼ねて

中華ECサイトで、600円台だったのと、売れ筋商品としてでていたのでなんとなく興味を覚えて買いました
ざっとネットでしらべたところ、フラットな音質で無難。特徴がないのが特徴みたいな感じですね。ハイレゾ対応などまあ値段考えたら、そこまでのものは求めてないのですが。
ん。低音が頼もしい個性派という記事も見つけましたが・・・
ウォーキングや移動中に音楽や落語がストレスなく聞ける、ほかのイヤホンヘッドホンが壊れた時のつなぎとして役割を果たしてもらえればいいです
〇総評
2000円出しても良い(笑)。歪みを利かせたギターとバスドラの音がよく、HR/HMの迫力が再現されています。低音がくっきりして迫力があるのでテクノとかも行けそうです。高音もそれなりに出ています。音質はクリアなほう。あとは耐久性だけです。
続きを読む 中華イヤホンを試してみる(AK6)