夏の間にさし芽、発根した分

夏の間にさし芽しておいたローズマリーとヒポエステスの残りが発根したので植えました

ヒポエステスは冬越えしてくれれば、来年新たに買いなおすこともなく済みそう。親株の方も冬越えしてほしいのですが、日照時間と寒さで大きくなった分、影響もあるかなと。

ローズマリーはテストです。親株三つ、非常に元気なので特に心配はないのですが、水耕栽培やハイドロボールに使ってみたいので

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植物の室内育ての企て

室内で色々育ててみたいと思い、段階的に難易度を引き上げています

観葉植物・・・今のところOK

●●カヅラ等の蔓のもの・・・耐陰性があるものも多く今のところOK

宿根草・・・ほとんどダメ。今の所なでしこは頑張って咲いてくれています

球根系・・・ガーデンシクラメンはけなげに咲いていますが、夏越しはまだ未経験

盆栽・・・まだわかりません

ハーブ類・・・室内鉢植えでもOKというものをチョイス

ちょっと環境を整えようと思います

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テラリウムっぽく

多肉植物X3とヘデラを余っていたガラス瓶とビールジョッキを使いテラリウムにしてみました

・・・水は霧吹きで湿らす程度で良いようですね

しかし、外に置いていたアロ上の鉢植えは、雑草の根っこで鉢の中が占領されていて。瓶利するのが大変でした。アロエの根っこ自体はそれほどでもないので

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テラリウムを作る前段階としてのハイドロカルチャー

小さい多肉植物を、テラリウムを意識したハイドロカルチャーとして。

土はハイドロボールと砕いた木炭を水洗いして使用。根腐れ防止に木炭砕いたもの使うとを以前耳にしたので。

多肉植物は、カッチカチに乾燥してしおれる直前で霧吹きで水をやるそうで、手厚いケアだと腐るようです(冬に二つほどやってしまいました)

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ハイドロカルチャーと水耕栽培

テラリウムの前段階として、さし芽で発根したホタルカズラと、ヒポエステスを使用。

ハイドロボール+木炭を土代わりに使っています

ヒポエステスは、発根促進剤を使い、根っこが大分茂っているので、土を多めにしています。

ホタルカヅラはダメ元。発根促進剤でようやく発根しました

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植え替えのタイミングだったので

室内栽培は中々難易度が高いですが、これらは最低半年は室内で育っています。去年の冬越しを経験したものの少なくないです

真冬に100均で買った観葉植物も多いです。真冬に植え付けたのでちょっと心配でしたがわりと頑張ってくれたものもあります

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コリウスの苗とガーデンシクラメン

室内栽培でベゴニアを育てようとしたのですが、花を室内で栽培するのはかなりの無理があるのがわかり、室内用にコリウスX2をついか

ガーデンシクラメンの夏越し(乾式休眠)は初めて加減がわからないのですが、九月くらいから活動するとかなんとか。とりあえず球根は硬いままなので大丈夫そう・・・?

メネデールを使ってさし芽、挿し木

スポンジを使ってさし芽を差す床を作ります

Aria AIの説明です

メネデールを使ったさし芽の準備ですね!植物の成長をサポートする効果的な方法をご紹介します。

メネデールさし芽の準備

材料:

  • メネデール(植物活力素)
  • さし芽をしたい植物の枝
  • さし芽を入れる容器(コップや鉢など)
  • 用土(さし芽用土やバーミキュライトなど)

手順:

  1. メネデールの希釈液を作る:メネデールの説明書に従って、水で希釈します。一般的には、水1リットルに対してメネデール10ml(キャップ1杯)程度ですが、植物の種類や状態によって調整してください。
  2. さし芽の準備:元気な枝を選び、葉を数枚残して下の部分の葉を取り除きます。切り口が斜めになるように、清潔なナイフやハサミでカットします。
  3. 切り口をメネデール希釈液に浸ける:カットした枝の切り口を、準備したメネデール希釈液に1~2時間ほど浸けます。これにより、発根が促進されます。
  4. 植え付け:メネデール希釈液から取り出した枝を、あらかじめ湿らせておいた用土に挿します。深さは枝の長さの1/3~1/2程度が目安です。
  5. 管理:明るい日陰に置き、土の表面が乾かないように霧吹きなどで水を与えます。定期的にメネデール希釈液を水やり代わりに使うと、より効果的です。発根するまで、2週間~1ヶ月程度かかります。
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夏の苗購入

コリウスとベゴニアを購入

どちらも半日蔭で大丈夫ということなので室内で。耐寒性が弱く、10度以下になると厳しいようですが、頑張れば冬越しもできるとのことなので、頑張ってみようかと