嫌われる人、人間関係考察と、セロトニン

すべての人間と仲良くするのは不可能、十人に一人は自分を嫌う。

自分を嫌う人が過半数を超える=自分か環境に問題がある

「誰もが自分を嫌わない」のは異常事態。

ではどうするか?放っておく、スルーする。付き合わない。最低でも距離を置く

◎嫌われる人三選

〇クレクレ星人(Taker)

要求はするが、お返しをしない人。付き合うのは百害あって一利なし

〇マウンティングする人

自分を誇示し優位に立とうとする人。人間関係は基本的には対等なので、支配したがる人と付き合うのは強いストレスになる。軽く見られているので扱いは悪くなるし、こちらから消費するコストも大きいし無駄になる

〇ネガティブな人

楽しい場が台無しになる、悪口や批判は自分のいない所で自分もされている


◎すぐに不機嫌になる人の原因

  • 疲労がたまっている。健康=我慢強くなるし精神も安定
  • セロトニンの低下。セロトニンは精神安定作用が強い低下すると切れやすくなる
  • 睡眠、運動不足、不規則な生活。

〇セロトニンを増やす方法

  • 朝散歩
  • 睡眠
  • 日光浴
  • リズム運動(ウォーキング、踏み台昇降、金魚運動)
  • よく噛んで食べる
  • トリプトファンを食事で摂取(バナナ、大豆等)
  • 七時間くらいはねる

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