テレビやネットのニュースの話

なぜテレビやネットは「くだらないニュース」ばかりなのか…

「国民が知りたいこと」とのギャップが生まれる理由 問題だらけの分析データに踊らされている

#プレジデントオンライン

https://president.jp/articles/-/81653

まあ、正直どうでもいいニュースの方が多いので、海外ニュースや軍事ニュースのまとめブログは時々見てます。

娯楽と芸能を減らして外交と軍事と(世界)経済を増やしてほしいです。それと淡々と読み上げるだけで良くて、解説とかコメントする人は別にありがたくないです。

センセーショナルに話を大きくする傾向「ストリップとギター」

人目を引くにはストリップをやればいいしギター演奏で曲や場所を変えれば観客を維持できる

芸能や娯楽の話を増やし社会問題の比率を一時期減らしていたり、感情的な用語をちりばめたりし「人目をひく」ことを重要視ししたため

ウェブの分析は問題が多い。

数字を追いすぎて公平性がおろそかになりがちに


「愚かな視聴者は衝撃映像が好き」という神話があるそう


正直CATVのニュースを食事しながら見て、足らない部分をネットで補足していますがなんだかクオリティが以前と比べて下がったのと、社会問題を扱ったような、まじめなドキュメンタリ番組が相当減少したので残念です。お金のわりに稼げないのかもしれませんけれど、あれは必要じゃなかったのかと思います