動画を参考に、腸内細菌叢の改善とたんぱく質の摂取について改善していこうと思います
ストレスは瞑想とVCに任せるとしてたんぱく源を牛乳＋ミロのみから、ヨーグルトも取り入れようと思っています
ヨーグルト併用でシナジー効果が期待できるエビオス。それも含めて考えます。
今は朝晩の腹筋ベルト装着後に４００ｍｌの牛乳＋ミロ、つまり朝晩二回摂取していますが、朝食（パンと野菜ジュースとカフェオレ）にプレーンヨーグルト４００ｇを追加。朝の牛乳４００ｍｌ＋ミロをやめる方向で調整していこうと思います。
ストレスは対応するのはVC、GABA、瞑想にするとして腸内細菌叢がいい状態とは思えないのとタンパク質の取り方を変えたかったので。牛乳を生でいくより発酵させたもののほうがいいといいますしね。毎日は厳しいかもしれないので目標は週三回くらい。
朝四時半くらいには目が覚めているので普通の朝食ではかなり空腹になるのもあります。１２時までもたすのは無理があります。ヨーグルトだったらお腹にたまるしいいかな。黄色トップバリュのやっすいヨーグルトは脂肪分少な目で味に目をつぶればいいかもとか（情報は五年位前の話です）。
上のヨーグルトの記事を見る限りではかロリー的にはパック一個あたりでおにぎり二個とちょっとくらいかな・・・いいんじゃないかな。間食しないようにしていけばカバーできるカロリーです。
これはおまけですがエビオスとヨーグルトミロに期待している効果がいくつかあります
〇ストレス対策の栄養療法
ストレス対策の栄養療法は、ストレスによる身体や心の負担を軽減し、緊張を緩和するために特定の栄養素を摂取する方法です。以下に一般的なストレス対策の栄養療法のアプローチをいくつか紹介しますが、個人の状態や健康に応じて、医師や栄養士の指導のもとで行うことが重要です。
- ビタミンCの摂取: ビタミンCは抗酸化作用があり、ストレスによる酸化ストレスを軽減します。柑橘類、ベリー類、トマト、パプリカ、ブロッコリーなどの果物や野菜から摂取できます。
- ビタミンB群の摂取: ビタミンB群は神経機能の調整やエネルギー代謝に関与し、ストレスへの対抗力を高める効果があります。穀物、豆類、ナッツ、魚、卵などがビタミンB群を豊富に含んでいます。
- マグネシウムの摂取: マグネシウムは神経伝達物質のバランスを調整し、リラックス効果をもたらします。ヒマワリの種、アーモンド、スピナッチ、バナナなどに含まれています。
- オメガ-3脂肪酸の摂取: オメガ-3脂肪酸は抗炎症作用があり、ストレスによる炎症反応を軽減すると考えられています。青魚（サーモン、マグロ）、チアシード、亜麻仁油などがオメガ-3脂肪酸を豊富に含んでいます。
- カフェインやアルコールの摂取制限: カフェインやアルコールは神経刺激物として知られており、ストレス反応を増強する可能性があります。適度な摂取制限や注意が必要です。
以上の栄養素は、ストレス対策に一般的に推奨されるものですが、個人の状態や医師の指導に基づいて摂取することが重要です。また、栄養療法はストレス管理の一部であり、他のストレス対策と併用することが一般的です。医師や専門家に相談し、適切なアドバイスを受けることをおすすめします。
〇テストステロンのもとになる栄養素
テストステロンは男性ホルモンであり、その生成には特定の栄養素が必要です。以下は、テストステロンのもとになる栄養素のいくつかです。
- タンパク質: タンパク質はアミノ酸の基本的な構成要素であり、テストステロンの合成に重要な役割を果たします。魚、鶏肉、赤身の肉、卵、豆類などのタンパク質豊富な食品を摂取しましょう。
- 脂質: テストステロンの合成には適切な脂質が必要です。特に健康な脂質であるモノ不飽和脂肪酸やオメガ-3脂肪酸が重要です。アボカド、ナッツ、種子、魚、オリーブオイルなどが良い脂質の供給源となります。
- ビタミンD: ビタミンDはテストステロンの合成に関与する重要な栄養素です。日光を浴びることで体内でビタミンDが生成されますが、不足している場合はサプリメントやビタミンD豊富な食品（魚、卵黄など）から摂取することが考えられます。
- 亜鉛: 亜鉛はテストステロンの合成に不可欠な栄養素です。貝類、赤身の肉、魚、豆類、種子、ナッツなどが亜鉛の良い供給源となります。
これらの栄養素をバランスよく摂取することで、テストステロンの生成をサポートすることができます。ただし、個人の健康状態や医師の指導に基づいて適切な摂取量を確認することが重要です。