白干梅原理主義

訳アリ白干梅2㎏

昔から梅干しが大好きです。初めて食べたのは「かつお梅」でこればっかりだったのですが、中学生くらいで生協の南高梅の白干を買ってくれたので、食べてみたらこれしかないわ。となりました。

しばらくして生協であまり見かけなくなったので色々探していたのですが店頭に並ぶことは稀で、南高梅じゃない場合もあったりします

南高梅は皮が薄く肉厚で梅の味と香りが残っているのでこれは譲れないポイントです。

色々試しましたが今はここに落ち着いています

はたの農園

訳あり お得すっぱい白干南高梅2kg

つぶれ梅が混じっている訳アリですが普通に食べるには問題ないのと、量を考えればかなりリーズナブルです

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寝室のカーテンを交換

ちょっと五年以上は仕事行って寝るだけになっていて掃除もろくにできていなかったので、年末大掃除に窓を徹底的に掃除し、思い切ってカーテンを交換しました

内側は万能クリーナーで拭いてからワイパーでからぶき

外側は、バケツに洗剤を薄めた溶液を充たしドライシートをつけたワイパーを浸しガシガシ掃除、ドライシートでからぶき。

本当はレースカーテンだけにして夜も中が見えないタイプで遮温性能のあるものだけにしておこうと思い


これだけでにしようと思ったのですが、やっぱり何か物足りないということになりイオンで遮温遮光カーテンを購入しました

ホームコーディ  ジャカードコーティングドレープカーテン

これのグレーですね。遮光性・遮熱性・遮音性あり。

レースカーテン丈176幅100

ドレープカーテン丈178幅100

で大丈夫そうです。カーテンの取り付け器具がプラスチックだと経年劣化が気に入らないので、ホームセンターでステンレス製の物(むしろ安い)を予備においています。

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WordPressのバックアップを設定する

【初心者も簡単】WordPressのバックアップを取る3つの方法!

大したものはないのですが念のため(主に写真)バックアップを定期的にとるようにしようと思います。

プラグイン「BackWPup」で取得

これでいいでしょう。

月1くらいでいいかな

バックアップで容量が圧迫されないように定期的に削除しないといけないですね

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普段の生活にTO DOリストを取り入れてみる

普段ぱっと思いついて、いいなぁやってみようかなと思っても基本忘れてしまうので、TO DOリストを作って忘れないようにしようと思います。日常生活なので高尚なものじゃなくて、あれを買うとか、店を見に行くとかでもいいかなと。

ホームセンターでホワイトボードと、専用のペンを予備に数本。後はセットの中に入ってました。

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タオルで加湿

事記事の後2Lの凍結ペットボトルに変えて枕元に置いておきました。結構効果はありましたので、今度はタオルで加湿について考えようと思います。

喉を乾燥させない方法 寝るときに濡れタオルで加湿する際のポイント

濡れタオルの加湿のポイントは?真冬の室内の乾燥対策

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DECATHLONというメーカーを発見

楽天で検索していたらべらぼうに安いバックパックを発見。ワークマンより廉価でノーブランドではないので気になったので調べてみました

DECATHLON公式オンラインショップ

【返品も楽々】コスパ最強ブランド「DECATHLON」の評判と安さの秘訣を徹底調査

ここの記事によると

  • フランスのブランド
  • 日本に実店舗がない(公式サイトと楽天に出店している)
  • コスパ重視のアウトドアブランドである
  • 返品とかがスムーズ
  • デザインはシンプル

気に入った点はこんなところですね。

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沢木耕太郎さんの深夜特急を再読

高校の時に読んで影響を受けて大学生の時にタイまでバックパッカーしに行きました。中年になってこの本を読み返た感想を書きます

  • 徐々に面白くなってぐいぐい読んでしまうようになるのは三巻あたりから
  • それまでも面白いのだがまだ旅にのめりこめて無い感じがある
  • 長い貧乏旅行の意義がわからなくなる内面描写がどこか共感できてしまう
  • バックパッカーの虚無感の描写については他の沢木さんの著書にも通じる何かがある
  • 旅が終盤につれ沢木さんの内面の描写が増えてくるがそれがとても心に刺さる
  • 若いときは一巻から三巻が面白く感じたように思うが今はむしろ終盤の内面描写が面白い

こんな感じですかね

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伝説的な暗君

中国の東昏候とローマのヘリオガバルスは暗君としてもインパクトがすごいと思う。

東昏候

東昏候のはなしが載ってるホラー短編集

滴るものにつけられて

東昏候の話も面白いが、「流れる」という話がなんとも不条理というか退廃的で印象に残っています。


パラディスの秘録堕ちたる者の書

退廃的ホラーとしてかなりインパクトがあったのでついでに(ダメな人には本当にダメだと思うので注意)

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